KAZUの完全復活を目指して

平成23年1月1日元旦の午前1時 年越しJOGの途中で転倒して大怪我をした。 大腿部と手首の骨折〜救急車の搬送〜2回の入院と手術を経て2月9日に退院。 そして退院後のリハビリ通院は79回をもって、平成23年6月29日に終了した。 さぁこれから、ここから、どこまで出来るのか、本当に復活(完全)出来るのか? 本気でヤルのか、情熱を注げるのか、そして過去を超えられるのか? 質問と疑問に対して、正々堂々と、決して逃げずに、答えを出してみよう。 こういう人生を、こういう生き方を、思い切り楽しんでみよう。 KAZUさんよ、タイトルに負けるなよ!

つくばマラソンを走るのか

そういう気持ちでは、マラソンは走れない

屈辱の疲労感と秋晴れ土曜日。情けない。許せない。腹立たしい。
さまざまな感情の塊りは、一瞬のあいだ、わたしの前で漂ってから
いきなり方向転換して、わたしの向かって体当たりする。グサグサと
突き刺さる。そのときわたしに出来ることは、生気を失い、ただ茫然
とするだけだ。

もちろん、これまでにわたしは最高の人間などとは思っていなかった。
しかし、これほどまでに最低な奴だとも思わなかった。わたしは大体が
適当だし、いい加減だし、チャランポランだし、愚図で鈍感で神経質で
目立ちたがり屋だけど、それでもやるべきときは、それがベストでなか
ったとしても、そこそこはやる。少なくても投げ出したりしないと思った。

今朝は最低のポイント練習だった。過去を振り返っても、こんなに
最低の練習をした記憶はない。苦しくても、タイムは維持できなくても
最後の30舛泙如▲ーミンのアラート音を聞くまで、わたしは走るべき
だった。それが最低限だ。それが、ランナーというものなのだ。

そうした(最後まで走る)からと言って、すれ違いのウォーキング中の
女性から褒められることはないし、晩酌のビールが増える訳でもない。
また、そうしなかったからと言って、誰かから石を投げられたり、見る
からに不摂生を表現している人から、怠け者と罵られることもない。

先だっての水曜日の10疏の疲労が抜けていなかったのかもしれない。
また、お腹の調子が緩かったこともあるかもしれない。そういう要因が
あったとしても、それが練習を途中で止めてしまう理由にはならない。
忙しいからと言って、メタボを仕方ないという太鼓腹親爺と同じように。

苦しくなってやめてしまえば、そういう気持ちでは、マラソンは走れ
ない。マラソンは楽しくない。そんな輩にマラソンを走る資格はない。
マラソンを語る資格はないのだ。

雨ざらしのマンションの外階段が、ところどころ錆びついているように
わたしはケアを怠っていた。日ごろから、注視して点検しなければ
いけない。わたしは、身体と精神とマラソンのケアが足りないのだ。
簡潔に言えば、マラソンを舐めていたのだ。

走らない人はマラソンを舐める。これはある意味では、仕方がない。
素人さんだから。しかし、もっとも罪深いのは、マラソンを走った人間
がマラソンを舐めることだ。

「反省はするべきだけど、後悔はしなくてもいい」って。
反省は未来に繋(つな)がるけど、
後悔は過去に縛られてるだけなんだってさ。
ゲーム『テイルズオブデスティニー2』


10/15(日) 6’00”×20      →107'43"(5’22”)
10/22(日) 5’30”×20繊  →104'21"(5’13”) 10/21(土)
10/29(日) 5’30”×25繊  →133'39"(5’21”)  10/28(土)
11/05(日) 5’30”×30      →108'20"(5’25”)20 11/4(土)
11/12(日) 5’00”×20繊   →いわき将門ハーフマラソン
11/19(日) 5’00”×10
11/26(日) 5’20”×42.195羨つくばマラソン


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つくばマラソンを走るのか

これだけ疲れると....逆に良いことが発生するのだ。

ヘルシーカレーをジョナサンで食べたのは、昨夜の6時30分だった。
手話講習会が終わったあと、わたしはマイバスケット(イオン)に行き、
みたらし団子(3本入り)を買い、イオンカードにポイント加算して、レジ
袋は遠慮して、帰宅してすぐにパックを開けて、その団子を1本食べた。

今朝、目が覚めたとき3時半だった。浮遊霊は別として、だれもいない
暗くてシンとしたキッチンで、わたしはホットココアをズルズルと上品に
すすりながら、冷蔵庫のブウゥーンという不屈な音に耳を澄ませながら
みたらし団子を食べた。残りの一本の団子は25疏が終わり、無事に
自宅に帰還することが出来たら、そのご褒美として食べようと思った。

前夜のカレーや団子を食べたのは、2つの理由がある。先週の20疏
の時は、15舛らスタミナが切れてしまった。そのお蔭で、ラストの5繊
わたしはもがき苦しんだ。その様子は、わたしを快く思っていない多数
の人たちを喜ばせることになった。苦しむのは、そんなに悪くないのだ。

しかし、いつもいつもわたしだけ苦しむのは勘弁してほしい。そこで今回
はラン後半で苦しまないようにスタミナ補給と考えて、カレーと団子を
食べた。もう1つの理由は、カレーと団子が食べたかったからである。

さて今朝のランニング、20舛泙任離好織潺覆和臂翩廚世辰拭しかし、また
ラスト5舛妊ス欠した。わたしはまた苦しみ、また誰かを大喜びさせた。

自宅の階段を登るとき、私は不自然な動作だった。出来の悪いロボット
のように。朝食後に、残り1本のみたらし団子が視界に入った。みたらし
団子のパックをわたしは右手で10僂曚媛,靴拭扮鵑兇韻拭法H茲譴垢て
しまい、団子を食べたいと、思わなかったのだ。

「そんなに疲れること(ラン)して、いったい何が楽しいのか」と貴方は言うか
もしれない。言わないかもしれない。わたしの回答はこうだ。これだけ疲れると
逆に良いことが発生する。マイナスからプラスに。分裂して排除された政党が
議席を増やすように。たとえば、仕事や借金のことなんか、どうでも良くなる。
詰まらない心配をする余力が枯渇するのだ。また、疲労困憊のときは10歳
老けるが、疲労が抜けると一気に15歳若返る。そしてまた走り出すのである。

日ごろの仕事とまったくベクトルの異なることによる疲れは、
仕事の疲労を解消する効果があるのだ。

斎藤茂太(精神科医・著述家、歌人斎藤茂吉の長男、1916〜2006)
『いい言葉は、いい人生をつくる』


10/15(日) 6’00”×20      →107'43"(5’22”)
10/22(日) 5’30”×20繊  →104'21"(5’13”) 10/21(土)

10/29(日) 5’30”×25   133'39"(5’21”)10/28(土)
11/05(日) 5’30”×30
11/12(日) 5’00”×20繊   →いわき将門ハーフマラソン
11/19(日) 5’00”×10
11/26(日) 5’20”×42.195羨つくばマラソン

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つくばマラソンを走るのか

普通の人間らしく寝てしまおうかと、わたしは少しだけ考えてみた。

昨夜、手話講習会(葛飾区)が終わり、帰宅後にカラスの行水のあと
遅い夕飯とビールを飲んだ。前期高齢者を刺激する11PMみたいな
テレビ放送もないので、わたしは読書をした。

チャンドラー「ロング・グッバイ」(村上春樹の翻訳)を読むのは4回目
だろうか。少し読んでから消灯前に時計を見たら、23時15分だった。
目を閉じた瞬間に、わたしの思考は完全に止まった。

次に目が開いたのは午前4時だった。ポツポツという不吉な音が
聴こえてきた。北側の窓に向かって、大量の雨粒が威勢よく体当
たりを繰り返していたのだ。

雨だから、57歳だから、昨夜遅かったから、サブスリーを狙えないから
そういう理由をいっぱいかき集めてきて、自分を正当化して、このまま
普通の人間らしく寝てしまおうかと、わたしは少しだけ考えてみた。
しかし、その提案はあえなく却下した。

1つの体験が脳裏を駆けめぐった。自己ベストのさくらマラソンのとき、
その練習のときだった。わたしはどしゃぶりの雨の中、40舛鯀った。
8年前とは言え、怪我の前とは言え、それはわたしなのだ。見た目に
分かりやすく、確実に経年劣化しているが、それでも同じ人間だ。
小雨の20疏を回避したら、わたしは、わたしではない。

あらためて考えてみると、わたしは、わたしというイメージを、ずいぶん
粗末に扱ってきたようだ。クローゼツトの奥で、深く眠ったままのディナー
ジャケットのように。

そうなった、あるいは、そうならざるを得ない理由について、雄弁に語る
わたしとは会話を楽しんだり、傷を舐めあったり、心を通わせてはいけない。

過去にやったことは消えないかもしれない。
それを弱みにして生きるか、強みにして生きるかは自分次第だ。
加藤秀視(新明建設創業者、企業家・講演家・保護士、元暴走族総長、1976〜)
テレビ番組『Jチャンネル』(2009年5月26日)より


10/15(日) 6’00”×20      →107'43"(5’22”)
10/22(日) 5’30”×20繊  →104'21"(5’13”) 10/21(土)
10/29(日) 5’30”×25
11/05(日) 5’30”×30
11/12(日) 5’00”×20繊   →いわき将門ハーフマラソン
11/19(日) 5’00”×10
11/26(日) 5’20”×42.195羨つくばマラソン

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