コミュニケーション能力、これって生きていく上で大事なこと。
自分は劣っていることをよ〜く自覚しているんだ。
でも仕事は営業職、それでも何とか頑張っているつもりだ。
45分間、自分は手と足のダブルなので約90分間のリハビリタイム。
足は理学療法士、手は作業療法士なので、毎日2人のリハビリ先生のお世話になる。
僕の足リハビリ、リハビリ完了は歩くことだけど、術後の2カ月は体重かけられないので
今は、左膝が曲がる為のリハビリメニュー。
どういうリハビリメニューの内容が良いのか?これは僕の主観だけど・・・・・
1.ファーストコンタクト、リハビリ先生は明るく元気に接して欲しい。
2.コミュニケーションをしっかりとって、お互いに率直に何でも言える雰囲気が望ましい。
3.膝曲げのパターンに変化(仰向け・うつぶせ・横向き)をつけて、筋肉を丁寧にほぐす。
4.勇気づける、励ます等のコトバ、"さぁ〜頑張りましょう!良いですよ、曲がってますよ!"
5.最後の挨拶も気持ち良くさせる、"お疲れ様、頑張りましたね〜"
45分間のリハビリタイムが上記の感じであれば気持ち良く頑張れる。
そう言えば、今更ながら、Take先生はいつでも上記の対応を施してくれた。
今日の足リハビリの先生は初めての先生だった。
会話少なく、無言に近い、仰向けのみ、曲げ方もワンパターン
残念ながら、上記1〜5の対応ではなかった・・・・・
手の担当は2〜3回目、こちらは僕の好きな先生。
明るく真剣に、ガッツリやってくれる、気持ち良く本日のリハビリ終了です!
帰りは妻と外食ランチ、小松菜カレー 最高です!
ヴィオレッタ
ヴィオレッタのごはん
小松菜カレーとチキンカレー
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- 50〜51歳・リハビリ
さきほどふと、佐藤さんどうしてるかなぁ〜と思い、ブログをのぞいてみたらビックリ!!
大変なケガなさってたんですね。
奥様から休会のご連絡はいただいていたのですが、正直こんなに大ケガだとは思っていませんでした。
お見舞いも出来ず、本当にすみませんでした。
まだリハビリ日記をケガから順に1月後半までしか拝見していないのですが、その壮絶な闘病ぶりに心打たれました。
そんじょそこらのアスリートよりよっぽど強く、そして深く自分のカラダと向き合って闘っていると感じました。
自分が偉そうにいうアレもないのですが、本当にそう感じました。
引き続き闘いは続きますが、強い意志で頑張ってください。
応援してます!!
それはそうと今日はジムの近くのカレー屋さんに行ったんですね。
自分もたま〜に行くのですが、美味しいですよね。(ただ自分はガテン系なので量が物足りないのですがw)
またお時間ありましたらジムにもどうぞ顔を出して下さいね。
あと、ボクシングも必ず再起出来る日が来ると、自分は信じていますし、確信しています。
その時は自分も精一杯バックアップしますので、また一緒に頑張りましょう!!
それではとりあえず今日はこのへんで。