2011.3.31.木曜日/リハビリ・・・・・手と足 45分×2・自主リハビリ120分

午前2時50分起床
02:50〜03:00・・・ストレッチ
03:00〜03:50・・・杖歩行2
キロ/上平井橋〜平和橋、杖のみ45分で完歩
03:55〜04:30・・・・リハビリ/腹筋・背筋・左右ストレート・骨盤歩き・足と手のマッサージ
04:30〜05:40・・・お風呂リハビリ/ハーフスクワット・つま先立ち・左右ストレート・マッサージ
05:50〜06:40・・・朝食、新聞、テレビ/食後はゼリー、おから大豆クッキー
06:50〜07:15・・・自宅から病院へ、車で移動
07:15〜08:25・・・自主リハビリ/つま先立ち・腹筋・マッサージ
08:25〜08:55・・・自主リハビリ/自力walk 病院の近くを行ったり来たり

昨日、足のリハビリエースのアドバイスにより、自主リハビリを一部変更した。
起床後に、まずストレッチ、次に杖歩行して余裕があれば自力歩行
それから筋トレして、お風呂へ。
ストレッチはパーツ毎に30秒は続けて、筋肉を丁寧に伸ばすこと。

09:10〜10:00・・・手のリハビリ/手首を前倒し60度・左握力20.4・・・さすがエース!
10:00〜10:45・・・足のリハビリ/マッサージ、膝曲げ、筋トレ指導・歩行練習

14:30現在、8000歩を突破した(^∀^)

別れの時が来た。君にお礼を言いたくて、君のことを語ろう。
初めて君とあったのは、今年の1月26日のお昼前だった。
初対面の君をみて、僕の心は嬉しくてときめいた。
写真で見たより、目の前の君は、とっても素敵だった。
君は、想像していたより、キレイでシャープで軽量だった。
君と出会ってから、2時間後に自宅内に招き入れた。
妻も子供達も、君のことを快く受け入れてくれた。
それからは、いつも君と一緒だった。
1月31日の2回目の入院は、とても不安だし心細かった。
入院から退院まで、そして今日まで、君は僕と一緒だった。
君は、僕の素顔をよく知っている。
泣いたこと、苦悩したこと、笑ったこと、いつでも一緒だった。
出会いから今まで、変わらずに僕のことを守ってくれていた。
一緒にスーパーに行くと、見知らぬ人達が僕に優しくしてくれた。
優しくしてくれたのは、君が一緒だったから。
君が一緒だと、僕は不安もなく、買い物に外出が出来た。
そんな君に、感謝の気持ちでいっぱいだ。
しかし、ついに、別れの時が来た。
優しい君が僕を突き放した。そのことに僕は不満はない。
もともと、君と僕は、個人的関係ではなく、お金の関係であった。
君が僕と一緒にいると、僕はお金を払い続けなければいけない。
それに、僕たちは、いつまでも一緒なのは良くないことなのだ。
僕は君から旅立つ必要があり、君は僕に変わる新たな相手が待っているだろう。
今まで本当に良くしてくれて、僕を守ってくれて本当にありがとう。
別れの朝、妻に頼んで君と一緒の写真を依頼した。
妻は、自分の携帯も持ってきて、君だけの写真を何枚か撮っていた。
きっと、妻にとっても君は忘れがたい存在になっていたんだろう。

これからも、苦しんでいる人達を支えてあげて下さい。

ありがとう、さようなら!君の素敵な写真を下記に紹介します。
本日、君はレンタル先のフランスベットに帰る(月額8000円×2ヶ月分)

君と長男
子供達も、君が好きだったようだ。
最初のツーショット最後のツーショット
君と最初のツーショット(2011.1.26)  君と最後のツーショット(2011.3.31)