6:05起床
6:10〜6:50/リハビリ(マッサージ、ストレッチ、筋トレ)
6:55〜7:20/入浴(正座、マッサージ、PB、スクワット)
春眠暁を覚えず 、チト眠いっす(^∀^) 3月ジョグ 11キロ(5日)

戦勝国のアメリカ人 マッカーサーの証言を聞いてみませんか?

日本は侵略戦争ばかり繰り返してきた、と信じ込んでいる日本人は多いようです。
終戦直後に、日本にきたGHQ最高司令官マッカーサーは、すごい人気でした。

日本人の好きな米国人 連合軍最高司令官 ダグラス・マッカーサーは、
その後、朝鮮戦争からアメリカに帰国してから、とても重要な証言をしています。
この証言は、世界にとって、とりわけ日本人にとって、重要であるにもかかわらず、
日本のマスメディアは、なぜか取り上げてこなかったのです。
したがって、このマッカーサーの証言を知らない日本人が多いのではないでしょうか。

必要な情報を得ないで導き出した見解・意見というのは、危険ではないでしょうか。

昭和26(1951)年5月、アメリカ上院の軍事外交合同委員会で、
ダグラス・マッカーサー
は以下の2つの重大な発言を行なった。

1..「日本の戦争は自衛戦争であった」

「日本は絹産業以外には、固有の天然資源はほとんど何もないのです。
彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い。錫(すず)が無い、ゴムが無い。
それら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
もし、これらの原料の供給を断ち切られたら、1000万から1200万の失業者が
発生するであろうことを日本人は恐れていた。
したがって、彼らは戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に
迫られてだったのことだったのです」

2.「アメリカが過去100年に太平洋で犯した最大の政治的過ちは、
共産主義者が支那において勢力を増大して行くのを黙過してしまったことである」

フィリピンで日本に完敗したダグラス・マッカーサーは
日本に恨みを持ち復讐心に
燃えていた。後に日本が原爆を落とされて負けて、マッカーサーがやってきたとき
彼はその恨みを晴らすべく「日本は悪いものだ」と信じきって東京裁判
をやらせ、
自分たちの意向を反映させた
日本国憲法をつくらせて日本を骨抜きにした。

ところが朝鮮戦争
が起こって事態は一変する。
そのとき彼は初めて東京裁判で弁護側が言ったことがすべて本当だったのだと気づく。
そして満州にも支那に対しても日本がやったようにやらなければならないという結論に
達する。しかし当時の大統領・トルーマンは、ソ連と戦争になることを恐れて、
マッカーサーを解任してアメリカに戻した。
その後、アメリカはマッカーサーが予言したように朝鮮半島で負け始め、なんとか38度線
まで押し返したところで戦争は終結する。
そしてアメリカに帰国したマッカーサーは上院の軍事外交合同委員会という最も公式の
場で日本が間違っていたのではなく、自分たちが間違っていたことを語ったのである。

朝鮮戦争が始まってアメリカは、自分たちのやっていることは
明治以来日本がやったことと同じだと気がついた。
朝鮮半島に”一方的に入ってきたのが清国”で
それが”日清戦争”であること。
”朝鮮半島に軍港をロシアが作りはじめ”て、それが”日露戦争”
D・マッカーサー元帥

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