サブスリー・GW限定企画/全10回、更新は不定期、今度こそ完走めざして(^∀^)

01.沖縄 家族旅行

02.減量、食事、歩く、走る
03.初めてのレース
04.練習と故障の日々
05.Takeアスリート鍼灸院
06.2年目、初フルマラソン
07.本気で目指すサブスリー
08.故障による絶望感
09.小岩選抜RC
10.  開きなおり、怖いものなし

あの夏の沖縄で決めたこと、卑しい自分を変えること!

1日3箱(60本)喫煙生活、27歳のときに、煙草は永久追放した。
サラリーマン生活に魅力はあったけれど、結局は独立開業の欲望に突き進んだ。
いままで通りの生活を続けていた、しかし、40歳を過ぎてから、カラダが重くなる。
身長171cm 体重74kg  体脂肪25%、まぁ年齢からみたら、こんなもんだろう、気にしない。


それにしても疲れる、休日に買物に行くと、すぐに座りたくなる、そしてウトウト眠くなる。
あきらかに体力不足だ、健康診断でもハッキリ指摘されている、このままじゃいけない。

そして46歳の夏、沖縄に家族旅行に行くことになった。
青い空、透きとおる海、色鮮やかな魚の群れと珊瑚礁、そして、ホテルのバイキング。
食べ放題なんだから、できるかぎり食べたほうがいい、気持ち悪くなるまで食べまくる。
こんな食べ方を4日間も続けた、4日間、食後は、きまって気持ち悪くなってしまった。

出発前に読んだ「沖縄論」をおもいだした。俺は、いったい何をやっているんだろうか。

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堕落している、怠けてばかりいる、こんなに、だらしのない自分をなぜ責めなかったのか。
自分を否定すること、それだけじゃダメなんだ、だから、自分をどうしたいのか。

最小の労力で最大の効果を発揮する、こういう考え方が、根本的に間違えていた。
この卑しい自分を変えるためには、もっとも苦しい労力を与えるべきなのだ。
帰りの羽田行きの機中で誓う、”東京に帰ったら、この卑しい自分を本気で変えてやる”

沖縄にいるとき、どうして自分を卑しい人間だと感じたのか、あらためて検証する。
01.沖縄の問題(基地・歴史・経済)について、現地で考えるつもりだった。
02.しかし、単なるリゾート休暇になる、そして気持ち悪くなるまでの連日の暴飲暴食。
03.新小岩の生活では、毎日の積み重ねによって、卑しくなっている自覚が欠如していた。
04.沖縄での暴飲暴食から新小岩へ帰るときに、卑しいまま帰宅することに気がついた。
05.このまま日常生活へ戻るということは、今後の人生を卑しい人間として生きていくこと。
06.このままじゃいけない、自分の人生が気に入らないのなら、変えてしまえばいい。
07.この卑しい自分を変えるためには、毎日の生活を変えること、本気で取り組むこと。
08.ダブついた醜いカラダを変える。そのためには、絶対に挫折しないことだ。
09.楽して結果を出す、これこそ、怠け者の考え方だ、もっとも厳しい選択をしてやる。
10.  新小岩に帰ったら計画を立てる、平成18年9月1日から実行に移す。

人は、生まれによって高貴なのではなく、行いによって高貴になる。
人は、生まれによって卑しいのではなく、行いによって卑しくなる。
ブッダ[仏陀、シャカ(釈迦)、釈尊]