サブスリー・GW限定企画/全10回、更新は不定期、今度こそ完走めざして(^∀^)

01.沖縄 家族旅行

02.減量、食事、歩く、走る
03.初めてのレース
04.練習と故障の日々
05.Takeアスリート鍼灸院
06.2年目、初フルマラソン
07.本気で目指すサブスリー
08.故障による絶望感
09.小岩選抜RC
10.  開きなおり、怖いものなし

屈辱的だった初めてのフルマラソン、しかし、これで良かったのだ!

目標タイムは、3時間29分59秒
2008年11月30日 第28回つくばマラソン 03:20:02(ネット03:19:39)/1092/8169

12
2008.11.30 つくばマラソン              2008.10.26 手賀沼エコマラソン ネット 1:29:46

48歳 ジョグ2年目にして、ついに、ようやく、
辿り着いた初めてのフル、つくばマラソン。
目標タイムより10分早くゴールすることができた、というのは、あくまでも客観的事実。
ただし、主観的感想は、屈辱的な初マラソンだった、というのが偽らざる本心なのです。

どうして、目標タイムより良かったのに、屈辱的レースなのか?
それは、25〜30キロ間に、脚の痙攣を3回おこして、3回止まってしまったからです。
どうして、脚の痙攣を起こしたのか?
最初から予定より飛ばしたこと、スタート前にストレッチをやっていないこと。
集合場所に迷ってしまい(焦り、パニック)、ストレッチもアップも、ほとんど出来なかった。

そして、レース後のリアクションが、とても難しかったことを強烈に記憶しています。
まわりのみんなが、凄い、良く頑張った!と言って、祝福してくれるのです。
ジョグ歴2年 48歳の初マラソン、宣言した目標より速かった、これは凄いよ!
みなさんの気持ちは嬉しい、褒めてくれるのだから、喜ぶべきなのは分かっています。
だけど、やっぱり、記念すべき初マラソンが、痙攣付きの屈辱的失敗レースだったのです。

しっかり準備して、やれることやって、3時間29分だったら、嬉しかったはずです。
準備を怠り、ペースもデタラメ、痙攣に怯えながらの3時間19分を納得できるわけない。

僕の不服そうな反応を、あるランナーは、「このタイムで何が不満なの!」と言いました。
例えば、3時間29分を目標にして、何度も挑戦して、失敗しているランナーからみたら
僕の反応は、とても不愉快に感じるのです、これはある意味、仕方ないことなんです。

マラソンというのは、本当のことは自分しか分からない、ということに気付きました。
それからは、祝福されたら、嬉しそうな、感謝の表情と言葉を心がけたのです。

ただ1つ、僕の中で、すでに、小さな化学反応が発生していることは、自覚していました。
初フルマラソンを、3時間29分で完走したら、サブスリーへの挑戦、ということです。
だけど、まだ遠い先のことだ、だって、キロ4:15×42.195kmは異次元の世界なんだから。

そんなことを考え出していた頃に、あの人から、1本のメールが届きました。
そして、下記のメールを読んで、僕は、サブスリー挑戦の覚悟を決めたのです。


From: Takeアスリート鍼灸院・田中猛雄
To: Sato Kazuya

Sent: Thursday, December 04, 2008 12:24 PM   
Subject: Takeアスリート鍼灸院・田中

先程ランネットでタイム確認しました。
佐藤さん、目標通りやりましたね!
素晴らしいです!  
あの筋肉からして思った通りです。
でも佐藤さんならまだまだいけます。 
もう既に地脚が出来ています。
だからこれからも継続して練習に励んでいきましょう。

 感動の『夢のサブスリー』が待っていますよ。
 
応援しています!   タケ爺より

必要なのは、勇気ではなく、覚悟。
決めてしまえば、すべては動き始める。 
高橋歩

12
かにイクラとろ丼 525円 丼丸 東新小岩店