05:05〜 自然起床
05:10〜06:45/リハビリ(ストレッチ・ 筋トレ)
06:50〜07:35/お風呂(マッサージ・正座)
ときどき、神経痛が発生する、鎮痛剤を服用する、トホホだわ(´−д−;`)

いつか見た景色、一体いつだろうか、どこで見た景色だろうか?

劇団四季アイーダの観劇 第1回/2010.9.4・第2回/2012.4.19・第3回/2012.5.10

昨日、3回目の「アイーダ」を観劇するために、JR浜松町駅から歩いていた。
オバサマ集団が、楽しそうにおしゃべりしながら、僕の前方をゆっくり歩いていた。
和食レストランに入ると、先ほどとは違う、オバサマ集団が、楽しそうに話している。

この感じ、以前に見た景色、一体いつだろうか、どこで見た景色だろうか?
わずかな記憶のロープを引っ張ると、やがて、セピア色の記憶がパッと蘇った。

日本一の歓楽街である歌舞伎町、ときは1981年前後、僕は大学生だった。
通学していた大学への乗換駅である新宿は、ぼくのホームグランドになっていた。
とくに、学校帰りの夕方は、規則正しく毎日のように、足は歌舞伎町に向かっていた。

お酒と煙草、きらびやかなネオン、そして、フラフラ歩く若者達、男と女の交差点。
ある日の夕方、学校帰り、いつものように歌舞伎町をフラフラと歩いていた。
目線の先に、いつもとは違う異質な雰囲気を感じる、よく見ると、オバサマ集団だ。
新宿コマ劇場の周りを囲むように、オバサマ集団の長い行列ができている。

オバサマ集団のお目当ては、北島三郎の新宿コマ劇場 サブちゃんです。
このとき、当時21歳の僕は、次のように感じたことを記憶しています。
たくさんの時間と金がある、嬉しそうにニタニタ笑っている、なんだかなぁ・・・・・
オバサマ集団は、きっといつもサブちゃんを追いかけている、なんだかなぁ・・・・・

ここまで思いだしてから、自分のことに気がつく、これって同じことじゃないか。
3回目の「アイーダ」を観にきている僕は、あの当時のオバサマ軍団と同じなのだ。

通りすがりの若者の一部は、アイーダを見に行く51歳を見て、なんだかなぁ・・・・・
そして、僕は、若者のスボンが不自然に下がっているのを見て、なんだかなぁ・・・・・

「自分の考えは、いつでも正しい」 と考えることはとても危険だ、と言い聞かせる。
しかし、それにしても、劇団四季の「アイーダ」は、素晴らしいのです(^∀^)

人は迷いながら  いつか辿りつく 本当の愛に (アイーダ、「迷いつつ」より)


12

発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。
新しい目で見ることなのだ。
マルセル・プルースト

12
唐揚三昧定食、コーヒー 800円 やるき茶屋 新小岩駅南口