2012.10.8(月)
04:40
〜05:25/ストレッチ・筋トレ
05:30〜06:40/トレッドミルウォーキング5キロ
 
06:45〜07:15/入浴=ストレッチ・スクワット・正座5分間
祝日だけど、もちろん労働日、もちろんウォーキング(^∀^)

時は去りゆくとも、あの想い出は、変わらない いつまでも(^∀^)

心を落ち着かせる、そして静かに瞳を閉じる。
あの日、あのときの前後の状況に、何か残っていないか、と探してみる。
それでも、そのように試みても、ちっとも見つからない、なにも想い出せない。
それが40年前のことだから、というだけの理由ではない。

想い出のメインは鮮明に記憶しているが、サブはキレイサッパリ忘れている。
クローゼットに入らないので、古くなった子供の普段着は、捨てちゃいますよ。
だって大切なモノじゃないでしょう、それに、捨てないと新しいモノが収納できないから。
価値判断が曖昧だったので、何の疑問もなく、そのような判断を下してきた。
だとしたら、もう少し上手に、丁寧に仕分けして、正しい断捨離をすべきだった。

小学校6年生、イタズラ書きの無数にある学校の机は、まだ木製だった。
ボクの机が、前か後ろ、窓際か廊下側だったのか、まったく覚えていない。
ただ、机の中に手を入れたときに、何かの異物に触った感触は、よく覚えている。
それを見なくても、触っただけで、それは自分の所有物じゃないことが分かる。
机の中の異物を片手でつかんでから、ボクは、目の前に勢いよく差し出してみた。
それは、ピンク色の花柄の便せんを、筆箱の半分くらいに、折り曲げた手紙だった。

当時、トリスのCMのオジサン(アニメ)は、ウイスキーを飲んだ瞬間に真っ赤になった。
たぶん、そんな感じだったと思う。
花柄の手紙を視覚で確認してから、ボクの顔が熱くなるまでは、ほんの一瞬だった。
それが、どういう内容なのかは、手紙を読んでみないと分からないけれど、
どういう気持ちなのかについて、男子6年生は、直感的に判断することができた。
それは、批判的か、好意的か、についていえば、すぐに後者であることが分かった。

その手紙には、差出人の名前が書いていなかった。
その文字は、小さくて、丸くて、そして1字1字を丁寧に、キレイに書いてあった。
その花柄の便せんには、ほんの一瞬の、短か過ぎる言葉が、横一列に並んでいた。

リレー選手、がんばってください!

ボクは6年生、運動会のメイン競技、赤と白の勝負を決するリレー選手だった。
小学校の最後の運動会、2〜3メートル差の2番手でバトンを受け取るときに、
1番走者を追い抜いて、ボクは、栄光のゴールをしようと考えていた。
この最大の動機は、自分の所属する組(紅組or白組、覚えていない)が勝つこと、
家族の応援、そういう表面的なことより、もっともっと、少年の内面的なことだった。
それは、手紙を書いてくれた女の子のために、ボクの勇姿、つまり、いい格好を
男らしさを、強さと優しさを、最高の場面で魅せたかったから。
初めての手紙、初めて意識した女の子、最後の運動会、そして最後のランナー。

気合を入れたボクは、後ろに長く伸ばした右手から、勝負のバトンを落とした・・・・・
そのとき、ワァ〜という大きな、ざわめきのような悲鳴のような歓声が聞こえた。
大きく差をつけられて2番目にゴールしたことが原因なのか、それは分からない。
しかし、それから、2通目の手紙は、木製の机の中に入っていることはなかった。

それでは、花柄の便せんの持ち主は、いったい誰だったのか。
学校からの卒業アルバムに、生徒全員の文集が掲載されている。
だから、手紙が残っていたら、いまからでも、筆跡鑑定を実施するのに・・・・・
どうしても、どうしても、思い出せない・・・・・

ママ、ドゥユーリメンバー
母さん、あの手紙は、どこへ行ったのでしょうねぇ
えぇ、あの運動会の前の花柄の便せんですよ・・・・

本日のテーマ、運動会の想い出について、ボクは、「ALWAYS  三丁目の夕日」
みたいな気持ち、つまり、むかし懐かしいセンチメンタル、というテンションにして
ラジオ用に、全体の10%に短縮してから、bayfm(78.0)の斎藤りさにメールしました。
さすが、斎藤りさですねぇ〜、ボクの「ALWAYS  三丁目の夕日」を、
たった一言で、下記のように、大笑いに変えてくれましたよ〜(^∀^)

(上記の運動会の想い出を、10%に短縮してメール送信したところ)
2012.10.8(月) 06:05~06:10
   bayfm(78.0)  FMラジオ 斎藤りさ
KAZUさん、それさぁ〜花柄の便せんだからと言ってさぁ〜
絶対に女の子とは限らないじゃないの〜ハァッハァッハァ〜
(^∀^)

人間は、思い出したり、考えたことを「書く」ことによって、
深い認識を持てるようになる。
この「書く」という作業が、自分で自分を知るという、
自分自身との対話の中心にある。
リチャード・H・モリタ(カウンセラー、オリソン・マーデン財団日本支部理事長、1963〜)
「自分らしく成功する6つのレッスン─自分の中の天才を見つける技術」

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