2012.10.30(火)
05:25〜06:30/ストレッチ・軽く筋トレ
06:30〜07:30/トレミルウォーキング5キロ60分
07:30〜07:55/入浴、ストレッチ・正座
ウォーキングが基本です、しっかりやらないとネ(^∀^)
ボクの挑戦は、まだまだ終わりませんよぉ〜(^∀^)
ボクが現役ランナーと仮定して、本命レースの目標を考えてみる。
ハーフマラソンを85分で完走したら、初サブスリーに挑戦する。
ハーフマラソンを82分で完走したら、2時間50分切りに挑戦する。
その挑戦結果がどうなるのか、そんなことは分からないし、分からなくてOKだ。
ボクは神様ではないから。 それに、結果が分かっていたら勝負じゃないから。
初サブスリーに挑戦するための目安として、動機として、理由として、根拠として
それがハーフ1本だけの実績だとしても、それはそれで十分じゃないかな。
なぜなら、それが全く根拠のない、勝機のない、無謀な挑戦ではないから。
むしろ、サブスリーの可能性があれば、それは大きな夢のあるチャンスだと捉えたい。
ボクの個人的趣向だけど、慎重になって、実績が十分になってから挑戦するより
たった1つの活路を見いだしたら、そこに勝機を求めて大勝負を挑んでいく。
ホームランを打てる可能性がなければ、もちろん、ヒット狙いに徹する。
しかし、ホームランの可能性があるのに、バットに当てにいくようなスイングをして
ヒット1本を打ったところで、それが意味のあることだとは、ボクには思えない。
もちろん、最初からヒットが打ちたいなら、それはそれでいい。
ホームランに魅力を感じないのなら、HRより確率の高いヒットを狙えばいい。
三振することがそんなに恐いのなら、バットを短く持ってコンパクトに振ればいい。
ホームランを打てる可能性に、全身全霊を賭ける気持ちがないのなら、
それは個人の考え方なんだし、第三者がとやかく言う問題じゃない。
(それに、いまのボクは、バッターボックスに入ることさえ出来ないから)
ただ、野球の場合は、ヒットの延長がホームランになることがあるけれど、
初サブスリーは、最初からギラギラと狙っていかないと、それは絶対に出来ない。
つまり、戦う前に、リスクを受け入れる覚悟があるのか、ということじゃないかな。
ボクが現役ランナーだったら、三振を覚悟して、ホームランを狙いに行くけどね(^∀^)
リスクには2種類ある。
踏むには危険が大きすぎるリスク。
それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ。
ドラッカー(20世紀オーストリア出身の経営学者、社会学者、1909〜2005)
ヘルシー和膳、ドリンクバー、900円、ジョナサン新小岩駅前店
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- 初サブスリーのために