KAZUの完全復活を目指して

平成23年1月1日元旦の午前1時 年越しJOGの途中で転倒して大怪我をした。 大腿部と手首の骨折〜救急車の搬送〜2回の入院と手術を経て2月9日に退院。 そして退院後のリハビリ通院は79回をもって、平成23年6月29日に終了した。 さぁこれから、ここから、どこまで出来るのか、本当に復活(完全)出来るのか? 本気でヤルのか、情熱を注げるのか、そして過去を超えられるのか? 質問と疑問に対して、正々堂々と、決して逃げずに、答えを出してみよう。 こういう人生を、こういう生き方を、思い切り楽しんでみよう。 KAZUさんよ、タイトルに負けるなよ!

2013年04月

孫に読ませたい本(中編)

2013.4.2(月)
05:15〜06:10/ストレッチ・軽く筋トレ・ゆる体操
06:20〜07:00/入浴、ストレッチ・正座
08:30〜09:30/経絡 治療院

時代が変わっても、人間の本質は何ら変わっていない

7品目のサラダは、使い易いように切りきざんで、ひとつ1つ袋詰めしている。
野菜ジュースの種類は多く、サプリメントは少量の携帯タイプまで取り揃えてある。
自宅からコンビニまで歩いたら、求めている野菜と果実がすぐに食卓に出せる。

あの時代には、コンビニもスマホもなかった。 今とはまったく違っている。
栄養失調、欠食児童、灯火管制、配給制、総動員、という熟語が紙面を飾り

街角には「贅沢は敵だ!」という力強い毛筆文字が掲げてある。
都市部への空襲を避けるために、子ども達(あの人)は、田舎町へ集団疎開した。
生まれ育った故郷と
親元から引き離されて、離ればなれになっていった。

あの終戦からの15年後に、ボクは生命を授かった。
ボクの子供のころは、父の仕事を手伝うために、あの人は工場の中で働いていた。
そして、ヘルニアになった。 
ハァ〜ハァ〜言いながら
腰にコルセットを装着してから、時間に追い駆けられるように
腰をかばいながら夕刻まで工場で働らくと、自転車に乗って八百屋さんに行く。
そこで、新鮮な野菜と果実を買い、次に魚屋さんに寄ってから帰宅すると、
すぐに家中をピカピカになるまで掃除をして、ボクらの食事の支度をする。

いつものように、食事中に「もっと野菜を食べないとダメなんだから!」
食後には、リンゴを8等分にしてから、「3つは食べなさい!」と強い口調で言った。
も少し後になってから言われたのは、「我慢と努力を身につけなさい」だった。

あの人の気持ちが分かるようになったのは、40代になり50歳を過ぎて、
年頃の子どもの父親になり、自分の年齢を重ねてきたことが大きな要因である。
だけど、それだけではない、とボクは思う。

親から子どもへ、子から孫へ、私たちは歴史を引き継いでいく。
それなのに、”世代間ギャプ”という言葉が、当たり前のように使われている。

相手の気持ちを理解するには、「相手の立場になって考える」と言うけれど、
その本質とは、考えている人の現在の価値観だけではなく、その人の生きてきた
時代背景と経緯を、理解しようと努めることではないか、とボクは思う。
戦前、戦後であろうと、昭和、平成であろうと、人間の本質は何ら変わっていない。

孫に読ませたい本(後編)へ

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悩みつかれる前に、別の視点から考えてみよう。
見方が変われば、たとえ悩みは消えなくても、勇気が芽生える。

現実が変わらないなら、
悩みに対する心の持ちようを変えてみる。

「置かれた場所で咲きなさい」P27より 渡辺和子

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サーモンバーグ、コーヒー、1140円デニーズ 奥戸店

孫に読ませたい本(前篇)

2013.4.1(月)
06:15〜06:10/ストレッチ・軽く筋トレ・ゆる体操
06:20〜07:00/入浴、ストレッチ・正座
08:30〜09:30/経絡 治療院


素直でない小学生の子供だって分かっている

あの人から言われたことは、正しいこと。
だけど、同じことを言われ続けていると、同じ言葉に対する
免疫力ができるので、次第に麻痺してきて何も感じなくなる。

「野菜をちゃんと食べなさい、季節の果実を摂りなさい」
男子小学生は、カラ返事をして、ただ聞き流している。
また、いつもの小言が始まったから、”は〜い”と答える。

「我慢すること、努力することを身につけなさい!」
中学生になり、高校生になっても、あの人から同じ説教を言われ続けた。
正しいことを言われると、正しくない少年には、逃げる場所がない。
だから、これ以上に小言が長くならないように、下を向いて”うん”とだけ言う。

あの人のことを考える。
今からの時間を遡って、生きてきた時代背景を考えてみる。
日本の敗戦、終戦(昭和20年8月15日)の日を迎えたのは、15歳のとき。
食べたい物が何もなかった時代を、あの人は懸命に生き抜いてきた。
そして、ボクが存在する、そしてブログを書いている。

あの人が同じことを言い続けてきたのは、ボクがやらなかったから。
その必要があったから、いつも繰り返し同じことを言い続けてきた。
分かっているようで、あの頃は何も分かっていなかった。
ボクが少年時代だった頃の、あの人の年齢になってから、
はじめて、ようやく、あの人の気持ちが分かるようになってきた。

いつからなのか、その時期はハッキリしないけれど、
食べなかった野菜と果実を、欠かさずに食べるようになっていたし、
少しくらいの我慢と努力だったら、出来るようになっていた。
少しも本を読まなかったのに、今では読書が好きになっていた。
いつからなのか、その時期はハッキリしないけれど、
あの人のように、ボクは生活するようになっていた。


孫に読ませたい本(中編)へ

21

子どもに何か伝えるのに言葉はいらない。
ただ、誠実に努力して生きていくだけでいい。

子どもは親や教師の
「いう通り」にはならないが、「する」通りになる。

「置かれた場所で咲きなさい」P52より 渡辺和子

34
野菜炒め、小ライス、ドリンクバー、バーミヤン東新小岩店

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