KAZUの完全復活を目指して

平成23年1月1日元旦の午前1時 年越しJOGの途中で転倒して大怪我をした。 大腿部と手首の骨折〜救急車の搬送〜2回の入院と手術を経て2月9日に退院。 そして退院後のリハビリ通院は79回をもって、平成23年6月29日に終了した。 さぁこれから、ここから、どこまで出来るのか、本当に復活(完全)出来るのか? 本気でヤルのか、情熱を注げるのか、そして過去を超えられるのか? 質問と疑問に対して、正々堂々と、決して逃げずに、答えを出してみよう。 こういう人生を、こういう生き方を、思い切り楽しんでみよう。 KAZUさんよ、タイトルに負けるなよ!

2014年03月

こちら葛飾区新小岩駅前街頭募金(その1)

「たましろの郷(ろう重複障害者)」支援の街頭募金活動
http://www.tamasiro.net/index.html
日時/平成26年3月29日(土)午後1時〜3時
場所/JR総武中央線「新小岩駅」南口と北口、三か所
主催/葛飾たましろの郷後援会、他

「お礼の言葉として 佐藤和哉(53歳・男性・自営業)」
募金して頂いた皆さん、チラシを受け取って下さった皆さん
通りすぎた(スルー)皆さん、うるさく、うっとおしく感じられた皆さん
みずから申し出て集合写真を撮ってくれたイケメンのお巡りさん
そして募金活動に参加した皆さん、自分を参加させて頂いたうえで、
郷(さと)の漢字の読み方とか、いろいろと親切に指導してくれた皆さん
すべての皆さんに感謝します。 ほんとうに、ありがとうございました!

(ここからいつもの、”お馬鹿ブログ”です)
ぽか〜ぽかぽか。これならソメイヨシノの開花が、さらに加速するはずだ。
雨の心配はないし、たいした風も吹いていないし、たいした人間でもない
ボクの体調は、60分で10キロ走れるぐらいに、自分としては七分咲きだった。

集合場所まで歩いていく途中にある、ぱぱす(ドラッグストア)に立ち寄る。
店頭の入り口付近に陳列してあるニベアのスキンUVクリームを、ボクが
見つけるまで、世界最速のボルトより速い7.5秒だった。かなりの方向音痴
なのに、すこしも迷うことなく、お目当ての商品を見つけた。きょうは特別に
上出来だと思った。しかしそれは、いつもはモタモタするボクが珍しく冴えて
いたと言うべきではない。お店の陳列が冴えていたと正直に言うべきなのだ。

冴えているのは、単に商品の陳列だけではなかった。テキパキと無駄のない
隙(すき)のない、素晴らしい迅速な接客を美しい店員さんは心掛けている。
会計のときに若い女性店員さんは、大型のイモ虫と同じ12cmのクリームを
小さなレジ袋に素早い動作でさっと放り込んだ。袋に入れますか?と聞いて
くれたらと思ったが、いまさら袋はいらないと言ったら、一度入れたレジ袋から
それを出さなければいけないし、それは店員さんにとっても、うしろに並んで
いるお化粧の薄くない女性客にとっても面倒(不満)に感じるだろうと思った
ので、結局ボクは、そのままのレジ袋を店員さんから受け取った。言いたい
ことが言えるようで言えないことが多い、そういう人間なのだ、このボクは。

とにかく春の紫外線対策として、ボクはUVクリームをひとつだけ買った。
総武線の高架下を歩きながら、スキンUVクリームを顔にまんべんなく塗る。
手のひらに少し余っていたので、ろくろ首みたいに伸ばした短い首にも塗った。
クリームを塗りながら歩くことは良くないと思ったが、「歩きスマホよりは危険性
が少ないのではないか」、まるで真面目にカンニングをしている学生みたいに
真剣に自己弁護を考えていた。

もしだれかに、”おっさん、なんで歩きながら顔にクリームを塗ってるんだ?”
と訊かれたら自説を語ろうと思ったが、そんなことを言う人はだれもいなかった。
きっと、ボクに関心がないのだ。オッケー、それで良いんだ。ボクも通行人には
関心がないのだ。つまり、お互い様なんだ。あっごめん!いまの取り消します。
ボクが馬鹿でした。ごめんなさい。これからボクは、通行人の皆様に向かって
街頭募金をするのです。後悔と反省しながら、ボクは集合場所へ向かった。

迷ったり、悩んだりしたときには、文字にしてみる。
メモを取る。日記を書く。
なんとなく頭の中でもやもやしているから、迷ったり悩むんです。
文字にすると、もやもやの原因が整理されて、すっきりする。
人は、いろんなことを曖昧にしておきたいんです。
なぜなら、覚悟しなくていいから。
文字にしてはっきりさせると、そうはいかなくなる。
覚悟しないといけなくなる。反省もしないといけなくなる。
そのかわり、ぼんやりしたもやもやは消えていく。
つまり、やるべきことが見えてくるんです。
勝谷誠彦(コラムニスト、1960〜)『プロ論。2』

picture


10 days(09)

03月01日(土) 7キロJog(約8’30”)/すごく良い感じだ、余裕がある
03月02日(日) 7キロJog(約8’30”)/左脚が、もう一段柔らかくなる
03月03日(月) 7キロJog(約8’30”)/もっともっと、走れそうな気がする
03月04日(火) 7キロJog(約8’30”)/前節より、確実に上がっています
03月06日(水) 7キロJog(約8’30”)/怪我以降、いちばん柔らかくなった
03月06日(木) 7キロJog(約8’30”)/疲れもなにも感じない、やめられない
03月07日(金) 7キロJog(約8’30”)/なんと9連走、夜はボクシング練習
03月08日(土) REST/朝から間延びした感じがする、我慢も練習なのだ
03月09日(日) 10キロJog(約7’30”)/今年初の10キロ、予想より楽だった
03月10日(月) 7キロJog(約8’30”)/昨日の疲労は感じていない、good!

03月11日(火) 7キロJog(約8’30”)/トレッドミル=自分制御、よろしく哀愁
03月12日(水) 7キロJog(約8’30”)/不安なく走れるって素晴らしいと思う
03月13日(木) 7キロJog(約8’30”)/ストーンズのDVDを聴きながら軽快に
03月14日(金) 7キロJog(約8’30”)/当たり前にできることが何よりだと思う
03月15日(土) 7キロJog(約8’30”)/今はこつこつと飽きずに続ける時期だ
03月16日(日) 10キロJog(約6’30”)/ふくろはぎパンパン、練習は正直だ
03月17日(月) 7キロJog(約8’30”)/疲労抜ジョグ、意外に疲れなくスッキリ
03月18日(火) 7キロJog(約8’30”)/朝寝坊、スロレッチ5分だけでジョグ
03月19日(水) REST/検査の食事制限を考えたら、心が折れる愚弱者
03月20日(木) REST/大腸の内視鏡検査〜夕刻から筋トレ、柔軟トレ

03月21日(金) 7キロJog(約8’30”)/仕切り直しジョグ、怠け癖を一掃する
03月22日(土) 7キロJog(約8’30”)/2日目の方が身体がシャキッとする
03月23日(日) 10キロJog(約6’00”)/キツイけど楽しい、今回は疲れなし
03月24日(月) 7キロJog(約8’30”)/疲労抜きジョグ、昨日の疲労なし
03月25日(火) 10キロJog(約6’00”)/予定を1日繰り上げジョグ、快調だ
03月26日(水) 7キロJog(約8’30”)/どうかなぁと思ったが、だいじょうV
03月27日(木) 7キロJog(約8’30”)/柔らかくなって=普通に近づいて
03月28日(金) 10キロJog(約6’00”)/完治したと勘違いしそうで怖いです
03月29日(土) REST/ちょっと淋しいけれど筋肉は休まなくてはいけない
03月30日(日) 10キロJog(約6’00”)/月200K達成したが、あっアキレス腱
03月31日(月) REST/左ではなく右脚のアキレス腱の近くが痛いです!

前前/3/01〜3/10=ジョグ09日間066キロJog
前節/3/11〜3/20=ジョグ08日間059キロJog
当節/3/21〜3/31=ジョグ09日間075キロJog
反省/3.30のときにアキレス腱を痛めた、油断大敵なのだ
1月/1/01〜1/31=ジョグ22日間110キロ・Bike6日間182キロ
2月/2/01〜2/28=ジョグ20日間129キロ・Bike2日間054キロ
2月/3/01〜3/31=ジョグ26日間200キロJog
4月の目標/アキレス腱の回復、10キロ走を週に3回

人生において「成功」は約束されていない。
しかし、人生において「成長」は約束されている。
田坂広志(著述家、多摩大学大学院教授、1951〜)

1

24年ぶりのローリングストーンズ(アンコール1)

二日酔いの朝に、天ぷら油の匂いが鼻孔を刺したように

立ちっぱなしの15分が経過すると、心配していた懸念の左脚が張ってきた。
或いはそういう気がしただけ、かもしれない。かもなんばん(南蛮)のように。
とにかくそのときのボクは、待ちに待った24年ぶりのローリングストーンズと
ミックジャガーを、心の底から純粋に楽しんでいるとは言えなかった。
次第にスピードが加速していく5万人が乗り込んだ巨大なバスに、ボクは乗り
遅れる。立ち上がる、そして、ときどき座る。そしてまた立ち会がり、また座る。


そのときに、ふと思い出した。それは最近になって自分が心がけていることだ。
他人の視線とか、自分がどう思われるとか、そういうことをイチイチ気にするのは
馬鹿らしいので止めよう。東京ドーム5万カンの1つ、ボクはかんぴょう巻きなんだ。
立っていようと座っていようと、かんぴょう巻が曲がっていようと腐っていようと、
だれもそんなことに興味も関心もない。アジの開きのように、ボクは開きなおる。
座りたければ座ればいいじゃないか。それにそもそも椅子というのは、座るために
存在するのだ。座らない椅子なら、座れる空気椅子の方が、まだ実用的なのだ。
座らない椅子なんて、まさしく絵に描いた椅子なのだ。ごめん、餅だった。

人生は自分の好きなように生きる。ラーメンにする、それとも、つけ麺にする?
もうそんなことで迷うのは止めようと思った。ボクは、迷わず座席に座った。
そのとき、アッと思った。足元の床が、ドカンドカンと激しく揺れるているのだ。
立っているときは少しも感じないのに、こうやって座ってみると、嫌というほどの
震動が、まるで教師びんびん物語のように下腹にビンビンに感じてくるのだ。
悩み事を隠すの案外へただね!最初はそう思ったのだが、そうではなかった。
不二家ネクターのピーチ缶のように、そんなに甘っちょろくはなかったのだ。
ドスンドスン〜ズンズン〜震動は座っているボクを激しく罵(ののし)ったのだ。
”なにやってんだ、何しに来たんだ、そこの親爺さん!しけたツラしやがって!”

まったくいい歳して大人げないのだが、二日酔いの朝に天ぷら油の匂いが鼻孔
を刺したように、そのときボクは、思わずムカッ〜ムカッ〜ときたのだ。
「そういう言い方はないじゃない?しけた煎餅のように、なにも好きでしけた顔を
してる訳じゃないんだって、ひとには分からないだろうけど左脚の調子がねぇ...」
東京ドームに来ているのに、ストーンズなのに、ボクは何をいじけているのだろう。
こんなことじゃダメなんだ。激安ヒラキの靴のように、もっと大胆にヒラキ直るのだ。
そうやって考えていたら、ある素晴らしいアイデアが、ぱっと浮かんできた.....。

まずはとにかく始めること。どのアイデアが最終的に実を結んで、
どのアイデアが実を結ばないか、確かめる方法なんてないんだから。
できるかぎりいろんなことをとにかくやってみること。
そうすれば、そのアイデアがまた別のアイデアを引き寄せる。
何かをやってみて、それがろくでもないアイデアだとわかったとき、
きみはもとの場所に戻ることは絶対にない。
必ず、何かを学ぶからだ。学ぶべきことが何もなかった場合は、
その前にしていたことに高い価値をおくべきだってこと。
そういう意味で僕は、試してみることに失敗はない、
というのは真実だと思っている。
デイル・ドーテン(実業家・コラムニスト、自己啓発書作家、1950〜)
『仕事は楽しいかね?』


uicy-93013_wQo_extralarge




24年ぶりのローリングストーンズ(後編の後)

座席に座ることは、”ダメだぁ〜こりゃ〜”

2014.2.26(水)18:35 東京ドームの1階1塁側の青スタンド席に座る。
特設ステージの正面にボクの席は位置しているが、そこは中田翔が
打ったホームランと同じくらいの長〜い距離がある。ノープロブレム。
なぜなら、バックステージにある巨大な高画質オーロラビジョンは、
こう叫んでいるのだ。”そこの5万個の米つぶしょくん!キョロキョロ
よそ見をするなよ。いいかい、オレ(大画面)だけをじっと見ていれば
いいのだ!それは、ただのロックンロールだけど、それが好きさぁ!”
うん?何だか、どこかで聞いたような言い回しだと思った。しかしまぁ、
ドームコンサートとは、なるほど、オーロラくんのおっしゃる通りなのだ。

開演前は独特の緊張感がある。ざわざわしたり、そわそわしたりする。
セブンイレブンで買った、おにぎり(焼飯)と納豆巻きを食べようとするが
ボクのマラソン(復活)のように、それがなかなか思うように行かない。
1〜2〜3の順番に従ってビニールを剥がすだけなのに、まるで気の小さい
万引親爺のように、視線が近くと遠いところを行ったり来たりするので、
こぼれていることに気付かずに、手のひらに納豆がねっとりとくっついた。
何を焦っているのだろうと考えながら、ボクは糸を引いた納豆の右手を
卑しい犬みたいにペロペロと舐めながら、温かい爽健美茶で流し込んだ。

いまさらながら、自分で自分のした行為を上品じゃないなぁ、と思った。
リチャード・クレイダーマンを観にいく成城学園駅の紳士は、こういうこと
は絶対にしないだろうと思った。成城学園駅と言えば、女子学生専用の
高級マンションがあり、19歳の頃に数回訪ねた(宿泊)ことがあったが、
あれ以来一度も成城学園に行っていない。ごめん、余計なことだった。

午後6時55分、この馬鹿でかい東京ドームは既にぎっしりと満員だった。
まるで大きな寿司桶に入った気分だ。これでもかっていうぐらいに、ぎゅう
ぎゅうに詰め込まれた寿司ネタ5万カンの1カン、ボクはかんぴょう巻きだ。
そして、すし詰め状態の場内の照明が少しだけ暗くなると、5万の寿司ネタ
は、まるで炊き上がった炊飯器のように、一斉にプシュ〜と叫びだした。

うわぁ〜グワァ〜うおぉ〜グワァ〜ウオォ〜地鳴り〜地響き〜渦巻く歓声。
スタートミーアップ!とミックが叫んだ瞬間に5万の大観衆は総立ちになる。
ボクも立ち上がる。あぁ〜あぁ〜嫌だなぁ〜事前に恐れていた事態なのだ。
最初からこれでは、つまり、立ったままの2時間30分になってしまうリアル。

個人的なことだが、ボクは左脚に不安がある。たとえば、60分間をゆっくり
走るのは日常的行為であり大丈夫なのだが、”2時間30分を立ちっぱなし”
は、ちょっと不安を感じる。ただ立っているだけじゃないかと思うだろうが、
いつもと違う筋肉を長時間続けて使うリスク(不安)は、ボクのように怪我を
経験して完全な完治に至らない者は、それを敏感に考え恐れてしまうのだ。

”オヒサシブリデス”、とミックが話し出したときに、試しにボクは座ってみた。
ダメだった。まるでロシアの美し過ぎる女子バレーボール選手がアタックを
ブロックしているみたいに、人々の壁が邪魔して、何にも見えやしないのだ。
いや正確に言えば、人の背中とお尻が小刻みに揺れるは、よ〜く見える。
しかし、ここでそんなことをいちいち説明するまでもないのだが、ぷるぷると
揺れるお尻を2時間30分眺めるために、わざわざ東京ドームに来た訳では
ないのだ。もちろん、他のひとの気持ちを、たとえば尻フェチの人の感覚とか
そういうのはまったく分からないのだが、少なくてもボクはそうだった。
いかりや長介ではないが、座席に座ることは、”ダメだぁ〜こりゃ〜”、だった。
(24年ぶりのローリングストーンズ、アンコールへ続く)

昨晩東京ドームでのライブは最高だったよ!
みんなの素敵な衣装も目に入ったしね!
次回はもっと日本語がんばれるようにするよ!

Mick Jagger  2014.2.27のfacebookより転記

https://www.facebook.com/mickjaggerofficial
1798649_721624431204742_1174904416_n


10 days(08)

03月01日(土) 7キロJog(約8’30”)/すごく良い感じだ、余裕がある
03月02日(日) 7キロJog(約8’30”)/左脚が、もう一段柔らかくなる
03月03日(月) 7キロJog(約8’30”)/もっともっと、走れそうな気がする
03月04日(火) 7キロJog(約8’30”)/前節より、確実に上がっています
03月06日(水) 7キロJog(約8’30”)/怪我以降、いちばん柔らかくなった
03月06日(木) 7キロJog(約8’30”)/疲れもなにも感じない、やめられない
03月07日(金) 7キロJog(約8’30”)/なんと9連走、夜はボクシング練習
03月08日(土) REST/朝から間延びした感じがする、我慢も練習なのだ
03月09日(日) 10キロJog(約7’30”)/今年初の10キロ、予想より楽だった
03月10日(月) 7キロJog(約8’30”)/昨日の疲労は感じていない、good!

03月11日(火) 7キロJog(約8’30”)/トレッドミル=自分制御、よろしく哀愁
03月12日(水) 7キロJog(約8’30”)/不安なく走れるって素晴らしいと思う
03月13日(木) 7キロJog(約8’30”)/ストーンズのDVDを聴きながら軽快に
03月14日(金) 7キロJog(約8’30”)/当たり前にできることが何よりだと思う
03月15日(土) 7キロJog(約8’30”)/今はこつこつと飽きずに続ける時期だ
03月16日(日) 10キロJog(約6’30”)/ふくろはぎパンパン、練習は正直だ
03月17日(月) 7キロJog(約8’30”)/疲労抜ジョグ、意外に疲れなくスッキリ
03月18日(火) 7キロJog(約8’30”)/朝寝坊、スロレッチ5分だけでジョグ
03月19日(水) REST/検査の食事制限を考えたら、心が折れる愚弱者
03月20日(木) REST/大腸の内視鏡検査〜夕刻から筋トレ、柔軟トレ

前節/3/01〜3/10=ジョグ09日間066キロJog
当節/3/11〜3/20=ジョグ08日間059キロJog
当月/3/01〜3/20=ジョグ17日間125キロJog
反省/3.19は走る予定だったのに、逃げてしまった(今年初逃げ)
1月/1/01〜1/31=ジョグ22日間110キロ・Bike6日間182キロ
2月/2/01〜2/28=ジョグ20日間129キロ・Bike2日間054キロ
次節の目標/10キロ走を日曜日と水曜日の2回できるか挑戦

大きな目標を達成できないでいる人々は、とりあえず、
当面の義務の完璧な遂行に心を集中すべきである。
その義務がいかに些細なものに見えようと、問題ではない。
それを通じてのみ、真の集中力と自己管理能力の開発が可能となる。
そしてそれらの能力が十分に開発されたとき、
達成されえないものは何一つ存在しなくなる。
ジェームズ・アレン(イギリスの思想家・著述家、1864〜1912)

1201469653
Archives
記事検索
livedoor プロフィール

kazu

TagCloud
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ