KAZUの完全復活を目指して

平成23年1月1日元旦の午前1時 年越しJOGの途中で転倒して大怪我をした。 大腿部と手首の骨折〜救急車の搬送〜2回の入院と手術を経て2月9日に退院。 そして退院後のリハビリ通院は79回をもって、平成23年6月29日に終了した。 さぁこれから、ここから、どこまで出来るのか、本当に復活(完全)出来るのか? 本気でヤルのか、情熱を注げるのか、そして過去を超えられるのか? 質問と疑問に対して、正々堂々と、決して逃げずに、答えを出してみよう。 こういう人生を、こういう生き方を、思い切り楽しんでみよう。 KAZUさんよ、タイトルに負けるなよ!

2014年04月

10 days(12)

04月01日(火) 7キロJog(約8’30”)/アキレス腱は思いのほか軽傷だった
04月02日(水) 10キロJog(約6’30”)/意識してスピードダウンを心掛ける
04月03日(木) 8キロJog(約8’30”)/汗でびっしょり、気分はすっきり爽快
04月04日(金) 8キロJog(約8’30”)/疲労抜き、つなぎを意識してジョグ
04月05日(土) 8キロJog(約8’30”)/ジョグ後のラジオ体操、これが良い
04月06日(日) REST/今日は走らない方が良いよ!と左脚が呟いた
04月07日(月) 10キロJog(約6’10”)/とても気持ち良く走れる、嬉しい!
04月08日(火) 9キロJog(約8’30”)/30分過ぎから疲労が抜けてきたぁ!
04月09日(水) 10キロJog(約8’00”)/10キロをゆっくり走ることを心掛ける
04月10日(木) 8キロJog(約8’30”)/走り終わってから膝裏に疲労を感じる

04月11日(金) REST/う〜ん、やはり左膝裏、階段昇り降りが少し痛い
04月12日(土) 10キロJog(約8’30”)/ゆっくり走る!お昼前から眠くなる
04月13日(日) 10キロJog(約7’50”)/2連ちゃんOK!昨日より疲労はない
04月14日(月) 10キロJog(約7’50”)/3連ちゃんして良かったのだろうか?
04月15日(火) 10キロJog(約7’50”)/4連ちゃんだけど、疲れない、問題ない
04月16日(水)  10キロJog(約7’50”)/毎日走りたいから、本能のまま走る
04月17日(木)  10キロJog(約7’50”)/朝の状態で判断すると、今日も走ろう
04月18日(金)  10キロJog(約7’50”)/7連で今日が一番良い、一皮むけた
04月19日(土)   REST/ストレッチとラジオ体操だけでは物足りない土曜日
04月20日(日) 10キロJog(約7’50”)/余裕がある、この状態を馴染ませる

04月21日(月) 10キロJog(約7’50”)/半端じゃない発汗、床はベタベタ
04月22日(火) 10キロJog(約7’50”)/普通に走れている感じはするのだ
04月23日(水)  10キロJog(約7’00”)/休日の外走りは楽しい、新緑を体感
04月24日(木)  10キロJog(約7’50”)/いつものトレミルで、いつものジョグ
04月25日(金)  10キロJog(約7’50”)/多少の疲れは問題ない、明日は休み
04月26日(土)   REST/金曜夜のボクシングがあるから、土曜日はお休み
04月27日(日) 10キロJog(約7’50”)/明けは心身が重い、怠惰を自覚する
04月28日(月) 10キロJog(約7’50”)/眠くて重い、こういう時こそ頑張るのだ
04月29日(火) 10キロJog(約7’50”)/寝不足(5時間)だが、今日は快調だ
04月30日(水)  10キロJog(約7’50”)/昔の沢田研二を聴きながらのトレミル

前前/4/01〜4/10=ジョグ09日間070キロJog
前節/4/11〜4/20=ジョグ08日間080キロJog
当節/4/21〜4/30=ジョグ09日間090キロJog
感想/26日間240キロ、復活はまだ遠いが諦めない姿勢は表現できたと思う
1月/1/01〜1/31=ジョグ22日間110キロ・Bike6日間182キロ
2月/2/01〜2/28=ジョグ20日間129キロ・Bike2日間054キロ
3月/3/01〜3/31=ジョグ26日間200キロJog
4月/4/01〜4/30=ジョグ26日間240キロJog
5月の目標/4月のペースを維持すること、無事に継続できますように!

我々は限りある身ではあるけれども、
誰でも限りないものに挑戦する自由を持っている。
それを自ら放棄してはいけない。
野村克也(プロ野球監督、1935〜)

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10 days(11)

04月01日(火) 7キロJog(約8’30”)/アキレス腱は思いのほか軽傷だった
04月02日(水) 10キロJog(約6’30”)/意識してスピードダウンを心掛ける
04月03日(木) 8キロJog(約8’30”)/汗でびっしょり、気分はすっきり爽快
04月04日(金) 8キロJog(約8’30”)/疲労抜き、つなぎを意識してジョグ
04月05日(土) 8キロJog(約8’30”)/ジョグ後のラジオ体操、これが良い
04月06日(日) REST/今日は走らない方が良いよ!と左脚が呟いた
04月07日(月) 10キロJog(約6’10”)/とても気持ち良く走れる、嬉しい!
04月08日(火) 9キロJog(約8’30”)/30分過ぎから疲労が抜けてきたぁ!
04月09日(水) 10キロJog(約8’00”)/10キロをゆっくり走ることを心掛ける
04月10日(木) 8キロJog(約8’30”)/走り終わってから膝裏に疲労を感じる

04月11日(金) REST/う〜ん、やはり左膝裏、階段昇り降りが少し痛い
04月12日(土) 10キロJog(約8’30”)/ゆっくり走る!お昼前から眠くなる
04月13日(日) 10キロJog(約7’50”)/2連ちゃんOK!昨日より疲労はない
04月14日(月) 10キロJog(約7’50”)/3連ちゃんして良かったのだろうか?
04月15日(火) 10キロJog(約7’50”)/4連ちゃんだけど、疲れない、問題ない
04月16日(水)  10キロJog(約7’50”)/毎日走りたいから、本能のまま走る
04月17日(木)  10キロJog(約7’50”)/朝の状態で判断すると、今日も走ろう
04月18日(金)  10キロJog(約7’50”)/7連で今日が一番良い、一皮むけた
04月19日(土)   REST/ストレッチとラジオ体操だけでは物足りない土曜日
04月20日(日) 10キロJog(約7’50”)/余裕がある、この状態を馴染ませる

前節/4/01〜4/10=ジョグ09日間070キロJog
当節/4/11〜4/20=ジョグ08日間080キロJog
当月/4/01〜4/20=ジョグ17日間150キロJog
感想/10キロJogはだいぶ慣れてきたが、もう少し現状ペースを継続する
次節/体調を見極めながら、コツコツ練習を繰り返して行く
1月/1/01〜1/31=ジョグ22日間110キロ・Bike6日間182キロ
2月/2/01〜2/28=ジョグ20日間129キロ・Bike2日間054キロ
3月/3/01〜3/31=ジョグ26日間200キロJog
4月の目標/10キロ走を週に6回、無事に継続できますように!

日々努力を続けていても、努力の成果というものはなかなか形になって現れない。
すると人は不安に陥ります。本当にこの「努力の方法」でいいのだろうか?
そもそも自分には才能が無いのではないか?だから、努力すること自体、無意味
ではないか?これらの不安に押しつぶされそうにながら努力を続けるには、よほど
強い精神力が必要です。

日々の努力の成果は、本の1ページの厚さに過ぎないのかもしれません。
絵本のような厚い紙ではありません。辞書の超薄い紙です。10枚や20枚重ねた
ぐらいでは、指でつまんでも厚さが分からないぐらいの薄さです。50枚ぐらいに
なってようやく厚さが認識できるようになる。それでも、あれだけ頑張ってたった
これっきりかと、がっかりする程度の厚さにしかなりません。

しかし、もし1年間努力を続ければ、365枚。2年間努力を続ければ、730枚。
すごい厚さの辞書ができあがります。努力の成果が1ヶ月や数ヶ月で見えるように
なると思うからがっかりするのです。1年、2年という長期間を経なければ、努力の
成果は目に見えるようにならない。分厚い努力の本は完成しない。
最初から、そう覚悟してしまうことが大切です。
(ながれおとや)

努力の成果なんて目には見えない。
しかし、紙一重の薄さも重なれば本の厚さになる。
君原健二(マラソン選手、1941〜)

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こちら葛飾区新小岩駅前街頭募金(その5)

種を蒔く、水をやる、いつか芽が出ることを願う

(感想)2014年3月29日、初めての募金活動が終わりました。
今回の経験によって、わたしは、いろいろなことを学び考えました。
下記は、手話の初心者、募金活動に初参加の私が考えたことです。

(趣旨)募金活動の目的(意図)とは何だろうか?
1.(お金)募金をたくさん集めること。
2.(周知)募金活動の内容(趣旨)を世間に広く知らしめること。
3.(理解)いろいろな人たち(世間)を、私たちが理解すること。

(気持ち)対象となる歩行者等の皆さんの気持ちをよ〜く考えること。
1.(内容)なんの募金活動をしているのか分からない、分かりにくい。
2.(財布)少しなら募金を出しても良い、少しは出しにくい、出したくない。
3.(配布)チラシだけなら受け取る、受け取らない。

(重要)通り過ぎる歩行者の皆さんに、募金活動の内容を理解してもらう
ためには、次の3つの事項(時間・ひと・思い)が重要だと思います。
1.(時間)足早に歩いていく歩行者が理解できる、印象的なフレーズを使う。
2.(ひと)子ども〜ご年配の方まで理解できる、簡単な言葉づかい。
3.(思い)皆さんの共感を得る、思いが伝わる、優しくて温かい言い回し。

(言葉)募金活動における効果的な言葉づかい、文章等を考えてみる。
1.(掛ける言葉)「みなさん、こんにちは!」などをもっと頻繁に使う。
2.(お詫び言葉)「ご通行人の皆様、お騒がせしています、お願いします!」
3.(本質の言葉)「たましろの郷」の言葉をもっと頻繁に使う、知ってもらう。

(子ども)募金活動の実施者は老若男女、とくに、お子さんが良いと思う。
1.(安心)子どもが参加している募金活動なので、おかしな募金ではない。
2.(募金)少ない募金の場合は、子どもの持っている募金箱の方が入れ易い。
3.(共感)子どもが頑張っている様子に、多くのひとは気持ちが動かされる。
(子どもを利用するという意味ではない。むしろ情操教育と考えて欲しい)

(演出)募金活動を効果を上げるための演出を考えてみる。
1.(小道具)大きな手の形をした小道具。
2.(共通1)共通の帽子、バンダナ等を身に着ける。
3.(共通2)募金活動者が同じ言葉(お願いします、など)を同時に発声する。

(反応)募金活動を実施すると、そこには様々な反応がある。
1.(善意)募金してくれる、チラシを受け取ってくれる。
2.(無反応)まったく関心を示さない、スルーして行く人たち。
3.(観察)様々なひとを観察することが、今後の募金活動の参考になる。

(種まき)募金活動をスルーして行く人たちを、あらためて考えてみる。
1.彼等(無関心)に対する募金活動は無駄なのか、意味がないことか。
2.無駄、無意味ではない。後になってから彼らが気付くことがあるかもしれない。
3.種を蒔く、水をやる、いつか芽が出ることを願う。先行投資で良いと思う。

樹木にとって最も大切なものは何かと問うたら、
それは果実だと誰もが答えるだろう。しかし実際には種なのだ。
ニーチェ(19世紀ドイツの哲学者、1844〜1900)


手話 おはよう
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こちら葛飾区新小岩駅前街頭募金(その4)

諦めずに、気張らずに、楽しくコツコツやってみよう!

ごめん、来週は手話サークルの担当なんだ。
担当は、手話サークルで使用(学ぶ)する文書(課題)を探して作成する。
(わたしのグループは10〜15人前後です)
ボクは課題の文書を、下記の通り自分で考えでみました。

(動機)手話を勉強しようと思った理由
1.「みんなの手話(テレビ)」を観ました。
出演者の表情豊かな手話を見て、”手話は良い!”と思いました。
2.わたしは手話のことを考えてみました。
以前に観たテレビドラマ、昨年読んだ本の内容をあらためて思い出しました。
(テレビ「愛してくれと言ってくれ」・本「レインツリーの国」)
私は毎週日曜日の「みんなの手話」を見て、手話の勉強を始めました。

(困難)テレビだけの勉強では無理だと思った理由
1.すぐに忘れてしまいます。
手話の言葉(単語)を5個覚えても1週間後には3個忘れています。
2.独学だけでは無理です。
手話は会話です。会話をしなければ実際の手話を覚えられません。

(生活)どうやって手話を学んだら良いのだろうか?
1.わたしの仕事休みは水曜日だけです。
2.朝はランニング、終業後はドラム、ギター、ボクシング、3つの習い事があります。
講習に通うのは無理です。そこで自宅と職場から近い手話サークルを探しました。

(手話サークル)職場から自転車で3分の場所にある手話サークルを見つけます。
1.ホ−ムページに”初心者歓迎”と書いてあります。
2.見学希望のメールを2回続けて出したものの返信がなく、少し気落ちしました。
そこで思い切って電話をして、手話サークルを見学したい旨を申し出ました。

(見学)少し緊張しながら、初めての手話サークルに参加します。
1.約15人の全員が女性であり、自分だけ手話が出来ないことに少し焦りました。
2.参加者の楽しそうな雰囲気と皆さんの温かく優しい表情に感銘を受けました。
わたしは、「ここで手話を勉強したい」と思いました。

(迷い)2回目の手話サークルの時のことです。
1.ソチオリンピツクについての意見を手話で、皆さんが順番で表現します。
2.わたしの手話はこれだけです。「テレビを見て良いと思いました」
わたしは、このまま手話サークルに参加するだけではダメだと思いました。

(技術講座)手話通訳士の講師による講座を受けます。
1.皆さん、どうかこれからも手話を続けていって下さい。
2.自分自身を磨いて下さい。次回までに、お互いに成長しましょう。
とても心に響く講座でした。わたしは手話を続けようと思いました。

(気持ち)手話サークルに参加する時、わたしが心掛けること。
1.出来るだけ手話サークルを休まない。
2.手話が出来ない、手話が上達しないことを気にしない。
継続は力なり。諦めずに、気張らずに、楽しくコツコツやってみよう!

(勉強)しばらくは、以下に「ように手話の勉強を取り組んでみようと思う。
1.手話サークルの時に、事前に話すことを1つは用意する(予習)
2.「みんなの手話」を繰り返して何回も観る(復習・反復継続)
朝の仕事前に「みんなの手話」を観る、生活習慣として手話を組み入れる。

読み聞かせのコツは?とよく訊かれる。
楽しんで継続していく、それに尽きる、と答える。
そうやっていくと本人しか出せない持ち味が出る。
個性を出す最良の方法は何事でも好きになって継続することである。
無理なく個性が光ってくる。
継続は力なり、とはそういうことである。
志茂田景樹(作家・絵本作家、1940〜) 本人ツイッター(2010年11月23日)より

手話 「おつかれさま・ご苦労さま」
otukaresamaga



10 days(10)

04月01日(火) 7キロJog(約8’30”)/アキレス腱は思いのほか軽傷だった
04月02日(水) 10キロJog(約6’30”)/意識してスピードダウンを心掛ける
04月03日(木) 8キロJog(約8’30”)/汗でびっしょり、気分はすっきり爽快
04月04日(金) 8キロJog(約8’30”)/疲労抜き、つなぎを意識してジョグ
04月05日(土) 8キロJog(約8’30”)/ジョグ後のラジオ体操、これが良い
04月06日(日) REST/今日は走らない方が良いよ!と左脚が呟いた
04月07日(月) 10キロJog(約6’10”)/とても気持ち良く走れる、嬉しい!
04月08日(火) 9キロJog(約8’30”)/30分過ぎから疲労が抜けてきたぁ!
04月09日(水) 10キロJog(約8’00”)/10キロをゆっくり走ることを心掛ける
04月10日(木) 8キロJog(約8’30”)/走り終わってから膝裏に疲労を感じる

当節/4/01〜4/10=ジョグ09日間70キロJog
感想/まぁまぁ順調に進んでいる、油断しないように。
次節/10キロ走を週に3回は、スピードを調整して対応する。
1月/1/01〜1/31=ジョグ22日間110キロ・Bike6日間182キロ
2月/2/01〜2/28=ジョグ20日間129キロ・Bike2日間054キロ
3月/3/01〜3/31=ジョグ26日間200キロJog
4月の目標/10キロ走を週に3回できますように!

わるい時がすぎれば、よい時は必ず来る。
おしなべて、事を成す人は、必ず時の来るを待つ。
あせらずあわてず、静かに時の来るを待つ。
時を待つ心は、春を待つ桜の姿といえよう。
だが何もせずに待つことは僥倖(ぎょうこう)を待つに等しい。
静かに春を待つ桜は、一瞬の休みもなく力をたくわえている。
たくわえられた力がなければ、時が来ても成就しないであろう。
松下幸之助(松下電器産業創業者、1894〜1989)『道をひらく』

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