KAZUの完全復活を目指して

平成23年1月1日元旦の午前1時 年越しJOGの途中で転倒して大怪我をした。 大腿部と手首の骨折〜救急車の搬送〜2回の入院と手術を経て2月9日に退院。 そして退院後のリハビリ通院は79回をもって、平成23年6月29日に終了した。 さぁこれから、ここから、どこまで出来るのか、本当に復活(完全)出来るのか? 本気でヤルのか、情熱を注げるのか、そして過去を超えられるのか? 質問と疑問に対して、正々堂々と、決して逃げずに、答えを出してみよう。 こういう人生を、こういう生き方を、思い切り楽しんでみよう。 KAZUさんよ、タイトルに負けるなよ!

2017年10月

つくばマラソンを走るのか��

これだけ疲れると....逆に良いことが発生するのだ。

ヘルシーカレーをジョナサンで食べたのは、昨夜の6時30分だった。
手話講習会が終わったあと、わたしはマイバスケット(イオン)に行き、
みたらし団子(3本入り)を買い、イオンカードにポイント加算して、レジ
袋は遠慮して、帰宅してすぐにパックを開けて、その団子を1本食べた。

今朝、目が覚めたとき3時半だった。浮遊霊は別として、だれもいない
暗くてシンとしたキッチンで、わたしはホットココアをズルズルと上品に
すすりながら、冷蔵庫のブウゥーンという不屈な音に耳を澄ませながら
みたらし団子を食べた。残りの一本の団子は25�疏�が終わり、無事に
自宅に帰還することが出来たら、そのご褒美として食べようと思った。

前夜のカレーや団子を食べたのは、2つの理由がある。先週の20�疏�
の時は、15�舛�らスタミナが切れてしまった。そのお蔭で、ラストの5�繊�
わたしはもがき苦しんだ。その様子は、わたしを快く思っていない多数
の人たちを喜ばせることになった。苦しむのは、そんなに悪くないのだ。

しかし、いつもいつもわたしだけ苦しむのは勘弁してほしい。そこで今回
はラン後半で苦しまないようにスタミナ補給と考えて、カレーと団子を
食べた。もう1つの理由は、カレーと団子が食べたかったからである。

さて今朝のランニング、20�舛泙任離好織潺覆和臂翩廚世辰拭�しかし、また
ラスト5�舛妊�ス欠した。わたしはまた苦しみ、また誰かを大喜びさせた。

自宅の階段を登るとき、私は不自然な動作だった。出来の悪いロボット
のように。朝食後に、残り1本のみたらし団子が視界に入った。みたらし
団子のパックをわたしは右手で10�僂曚媛,靴拭扮鵑兇韻拭法H茲譴垢�て
しまい、団子を食べたいと、思わなかったのだ。

「そんなに疲れること(ラン)して、いったい何が楽しいのか」と貴方は言うか
もしれない。言わないかもしれない。わたしの回答はこうだ。これだけ疲れると
逆に良いことが発生する。マイナスからプラスに。分裂して排除された政党が
議席を増やすように。たとえば、仕事や借金のことなんか、どうでも良くなる。
詰まらない心配をする余力が枯渇するのだ。また、疲労困憊のときは10歳
老けるが、疲労が抜けると一気に15歳若返る。そしてまた走り出すのである。

日ごろの仕事とまったくベクトルの異なることによる疲れは、
仕事の疲労を解消する効果があるのだ。

斎藤茂太(精神科医・著述家、歌人斎藤茂吉の長男、1916〜2006)
『いい言葉は、いい人生をつくる』


10/15(日) 6’00”×20��      →107'43"(5’22”)
10/22(日) 5’30”×20�繊 � →104'21"(5’13”) 10/21(土)

10/29(日) 5’30”×25��   →133'39"(5’21”)10/28(土)
11/05(日) 5’30”×30��
11/12(日) 5’00”×20�繊 �  →いわき将門ハーフマラソン
11/19(日) 5’00”×10��
11/26(日) 5’20”×42.195�羨�つくばマラソン

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つくばマラソンを走るのか��

普通の人間らしく寝てしまおうかと、わたしは少しだけ考えてみた。

昨夜、手話講習会(葛飾区)が終わり、帰宅後にカラスの行水のあと
遅い夕飯とビールを飲んだ。前期高齢者を刺激する11PMみたいな
テレビ放送もないので、わたしは読書をした。

チャンドラー「ロング・グッバイ」(村上春樹の翻訳)を読むのは4回目
だろうか。少し読んでから消灯前に時計を見たら、23時15分だった。
目を閉じた瞬間に、わたしの思考は完全に止まった。

次に目が開いたのは午前4時だった。ポツポツという不吉な音が
聴こえてきた。北側の窓に向かって、大量の雨粒が威勢よく体当
たりを繰り返していたのだ。

雨だから、57歳だから、昨夜遅かったから、サブスリーを狙えないから
そういう理由をいっぱいかき集めてきて、自分を正当化して、このまま
普通の人間らしく寝てしまおうかと、わたしは少しだけ考えてみた。
しかし、その提案はあえなく却下した。

1つの体験が脳裏を駆けめぐった。自己ベストのさくらマラソンのとき、
その練習のときだった。わたしはどしゃぶりの雨の中、40�舛鯀�った。
8年前とは言え、怪我の前とは言え、それはわたしなのだ。見た目に
分かりやすく、確実に経年劣化しているが、それでも同じ人間だ。
小雨の20�疏�を回避したら、わたしは、わたしではない。

あらためて考えてみると、わたしは、わたしというイメージを、ずいぶん
粗末に扱ってきたようだ。クローゼツトの奥で、深く眠ったままのディナー
ジャケットのように。

そうなった、あるいは、そうならざるを得ない理由について、雄弁に語る
わたしとは会話を楽しんだり、傷を舐めあったり、心を通わせてはいけない。

過去にやったことは消えないかもしれない。
それを弱みにして生きるか、強みにして生きるかは自分次第だ。
加藤秀視(新明建設創業者、企業家・講演家・保護士、元暴走族総長、1976〜)
テレビ番組『Jチャンネル』(2009年5月26日)より


10/15(日) 6’00”×20��      →107'43"(5’22”)
10/22(日) 5’30”×20�繊 � →104'21"(5’13”) 10/21(土)
10/29(日) 5’30”×25��
11/05(日) 5’30”×30��
11/12(日) 5’00”×20�繊 �  →いわき将門ハーフマラソン
11/19(日) 5’00”×10��
11/26(日) 5’20”×42.195�羨�つくばマラソン

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つくばマラソンを走るのか��

人生とマラソンは同じだ。わたしのランニングは計画的ではなかった。
ここ2〜3ヵ月は、「ただ走っている」というだけのダラダラ練習だった。

もちろん、そういうのも悪くない。それで、誰に迷惑をかける訳ではない。
銀色メガネをかけた医師に、いつもの使いまわし呆れの顔を見せられ
「もう少し、生活を見直しする必要がありますね」と言われないのだ。

ただし、そんな炭酸が抜けたビールのような気持ちでは42.195�舛�
フルマラソンは走れない。パソコンの画面を睨み、馬鹿みたいにマウス
を動かす。参加費用を支払い、茨城県まで行き、そくさくと着替えて、
走って、沿道の女子高生の吹奏楽部の演奏やら、何かのダンスやら
見ず知らずの人から「ガンバレ〜!」と紅葉した黄色や赤茶色の声援
を浴びながら、給水やアンパンを受け取りながら、42.195�舛鯀�る。

そこそこのタイムで良い、という訳にはいかないのである。

しかし、これからの6週間をどう頑張ったところで、↓そこそこ....なんだ。 

止めることのできない時間は惜しむためだけでなく、
美しい瞬間を次々に手に入れるために流れていく。
吉本ばなな(小説家、1964〜)『黒いあげは』


10/15(日) 6’00”×20��      →107'43"(5’22”)
10/22(日) 5’30”×20��
10/29(日) 5’30”×25��
11/05(日) 5’30”×30��
11/12(日) 5’00”×20�繊 �  →いわき将門ハーフマラソン
11/19(日) 5’00”×10��
11/26(日) 5’20”×42.195�羨�つくばマラソン


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