それは私の声でありながら、第三者の声である

駄々っ子みたいな足踏みだった。しかし、まわりからは徘徊者のよう
に見えたかもしれない。見えないかもしれない。答え.....両方バツ!
私のことなんか誰ひとり見ていないのだ。そんな意味のないことを
考えたところで、まったく無意味だ。信号は赤から青に変わっていた。
さて、これ以上に無意味な人生にならないように、走りだそう。

ここまで競歩より遅いペースで中川緑道を8舛个り走り続けてきた。
自宅まで、あと2舛世辰拭ここは、原点回帰の10船魁璽后

わたしは本奥戸橋の横断歩道を渡り、中川左岸道路の階段を降りた。
月夜にゆらゆらと揺らめく川面を右側にして、走るスピードを上げる。

ここからギアを上げるためには、気持ちを入れ替えなければいけない。
そのためには誰かの声が必要だった。しかし誰もいなかった。チワワ
と散歩中のお爺さんを除いて。そうそう、一人は、いつものように、いつ
ものことだった。それでも、わたしは、わたしの背中からの声を聞かなけ
ればいけない。それは私の声でありながら、第三者の声である。

私の分身が背後に立つ。月のあかりに反射して怪しく光ったのは右手
のムチだった。高く上げられた右手から、素早く斜め下に振り下ろされ
たとき、シュッ!と風を2つに切り裂く音がした。

汗ばんだ背中を打った。パチ〜ン、うッッ!くぐもった声が聴こえた。
「あと2舛里Δ舛1舛世韻蓮1舛らいは気持ちを入れて走るんだ!」
わたしの背中に、罵声が突き刺った。毒矢のような痺れる感触だった。

昨年の失敗は食べ物であり、同時に食べ方でもあった。シュークリーム
2つ。それはきつかったし、同時に甘かった。悲しすぎて、甘すぎたのだ。

今年は1つだけにする。シュークリームの中に、ピリッとしたマスタード
を少しだけ入れる。甘すぎず、辛すぎず、柔らかくなく、硬くもない。
特別ではなく、普通の、1つのシュークリーム。

疲労は溜めずに走る。そこそこの距離は走る。どちらにしろ、そこそこだ。
スピードは、そこそこ入れる。いつでも、そこそこのスピードは入れる。
ゆっくり走ること、速く走ること、バランスを考えながら.....やってみよう。

挑戦すれば、成功もあれば失敗もあります。
でも挑戦せずして成功はありません。
何度も言いますが挑戦しないことには始まらないのです。

野茂英雄(プロ野球選手、元メジャーリーガー、1968〜)

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3月01日(水)  0543分・ギター終わり、帰宅して少し走る!
3月02日(木)  1085分・雨が降ってきて、ビショビショ濡れた
3月03日(金)  1085分・自転車〜風が冷たくてマックへ避難!
3月04日(土)  1085分・時計持たずに体感で走る、河川敷
3月05日(日)  REST・藤沢(講演会)〜横浜(同級生、ライブ)
3月06日(月)  1085分・昨夜も飲みすぎた、反省の10Kラン
3月07日(火)  0885分・ボクシング内藤さん講演会、質問した
3月08日(水)  1085分・夕方から走る、9Kゆっくり1Kハァハァ
3月09日(木)  1085分・夜ラン10Kになりバタンキューになった
3月10日(金) 1085分・いまさらだけど夜ラン気に入りました

3月11日(土)  0885分・両国から帰宅ラン、平井大橋ひとり
3月12日(日)  1085分・ラン友の激励訪問〜やる気スイッチ
3月13日(月)  1085分・雨上がり、ちょうど良い体感のラン