KAZUの完全復活を目指して

平成23年1月1日元旦の午前1時 年越しJOGの途中で転倒して大怪我をした。 大腿部と手首の骨折〜救急車の搬送〜2回の入院と手術を経て2月9日に退院。 そして退院後のリハビリ通院は79回をもって、平成23年6月29日に終了した。 さぁこれから、ここから、どこまで出来るのか、本当に復活(完全)出来るのか? 本気でヤルのか、情熱を注げるのか、そして過去を超えられるのか? 質問と疑問に対して、正々堂々と、決して逃げずに、答えを出してみよう。 こういう人生を、こういう生き方を、思い切り楽しんでみよう。 KAZUさんよ、タイトルに負けるなよ!

初サブスリーGW企画

Takeアスリート鍼灸院 (05)

サブスリー・GW限定企画/全10回、更新は不定期、今度こそ完走めざして(^∀^)

01.沖縄 家族旅行
02.減量、食事、歩く、走る
03.初めてのレース
04.練習と故障の日々
05.Takeアスリート鍼灸院
06.2年目、初フルマラソン
07.本気で目指すサブスリー
08.故障による絶望感
09.小岩選抜RC
10.  開きなおり、怖いものなし

親族でも上司でもないのに、本気で叱ってくれる人、いますか?

2008.9.22.  この日は、僕のマラソンと人生において、まさしく分起点となった日です。
Take先生の治療と指導によって、僕の人生とランニングは、新たな可能性を見いだした。

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2008.9.22.  Takeアスリート鍼灸院を初訪問した。同日のTake先生からのメール(1部抜粋)

Sent: Monday, September 22, 2008 5:11 PM  Subject: 佐藤さんの本日の治療所見

キロ6分半のJOG や、7分半のLSDは遅すぎて練習になっていないと思うかもしれませんが、
これ、疲労抜き+体幹のほぐしっていう重要な意味合いもあるんです。
そのかわり、週2回のスピード練習(または試合等)は、精一杯頑張って追いこむ事。
要はメリハリなんですよ。
(キロ5分台に入ってくると、抜けてくる疲労と発生する疲労が交錯して、イマイチ疲労が残るのです)
つまり、この様にメリハリつけて、スピード出すときは出す。
JOG,LSDでは身体の芯から疲れを抜いていくことが最も大切。

2008.9.25.  Takeアスリート鍼灸院の初訪問から3日後、Take先生からのメール(1部抜粋)

Sent: Thursday, September 25, 2008 10:43 AM  Subject: Takeアスリート鍼灸院・田中です

ただ、もっと余裕というか、いい加減さというか、のりしろが必要なんじゃないでしょうか…。
完璧主義でいくと、後々絶対に疲れてしまいますよ。
 
つまり 完璧を求めると、だんだん行動できなくなってしまいます。
(つまり頑張りすぎて、蓄積疲労が起こり、壊れてしまう…)
それは小さな失敗を自分に許さないから、失敗してはいけないからと思ってしまうからです。
でも実際には、とりあえずダメもとでやってみることで、できてしまう場合も多々あるので、
途中で軌道修正できる感じの余裕を持った計画の方が良いんじゃないでしょうか。
 
色々失敗から学んだことの方が、後々大きな芽を出してもきます。
私の経験上、ランニングって余りがんじがらめにしない方が良い結果が出るように思います。
 
また再度確認ですが、疲労抜きJOGは、疲れを取るって意識しながら走ってください。
疲れを取るってことを意識するのとしないのとじゃ、結果えらい違いだなぁと感じる事だと思いますので。
何に対しても『意識』して行動していくと、結果は良い方向に変わってくるし違ってくると思います。

このメールを読んだとき、僕は ”Take先生という人は凄い人だ!” と強く感じました。
治療中に話したこと、メールを1回受送信した、このとき、たったこれだけの接点なのです。
たった1回だけの治療、それから、わずか3日後に、こういうアドバイスができること。
ランニング練習だけでなく、性格的なところまで踏み込んで、具体的なアドバイスをする。
どうして、こういうアドバイスが、出来のか、それは、Take先生の卓越した人間性だと思うのです。
卓越した人間性、それは、理解力と表現力に長けている、ということでしょうか。

理解力/効果的なアドバイス、これをするために必要なことは、相手を理解することです。
表現力/理解したこを、どのような表現をしたら、相手に分かり易く理解してもらえるのか。

僕が仕事をするうえで、いつも意識していることは、この理解力と表現力です。
相手のことを理解すること、そして、もう1つの表現力、これは簡単なことではない。
相手のことを、褒めること、良く言うこと、つまり営業トーク等は、それはど難しくはない。
しかし、人間性に関連することを指摘するのは、とても、リスクのいることです。
余計なこと(実は欠点)を言われたと感じて、なかには憤慨する人だっているでしょう。
人間関係において、相手から嫌われるリスクのあることは、誰でも避けるものです。
ましてや、仕事上に関する相手なら、言わなくて済むことならリスクを冒してまで言わない。

リスクを覚悟の上で、それでも、踏み込んでアドバイスをする、これがTake先生です。
本当に相手のことを考える。それは、強い正義感と信念があるから、ということだと思います。
商売云々ということより、患者さんのことを、本気で向き合い、そして真剣に対応している。

Takeアスリート鍼灸院には、トップアスリートから近所の、おじいちゃん、おばあちゃんまで
たくさんの患者さん、たくさんのランナーが、Take先生を慕ってくる、集まってくるのです。
Take先生から、褒めてもらう、元気をもらう、アドバイスしてもらう、元気と刺激をもらう。
必要なとき、間違えたときは、ちゃんと本気で叱ってくれる、それがTake先生という人です。

Take先生の魂の指導により、49歳のときに、サブスリーを達成することができました。
そして、サブスリーから3年たって、僕には、たくさんの目標と夢があります。
もう1度、怪我を乗り越えて復活してサブスリーを目指すこと、ギターとドラム、ボクシング。
いつか、いつか、小説家になりたい、その本のタイトルは ”Takeアスリート鍼灸院”です。
Takeアスリート鍼灸院に通いだして、素晴らしい想い出、素晴らしい出逢いがあります。

Take先生に出逢ったことにより、僕は、たくさんの目標と夢ができたのです(^∀^)


努力はいうまでもないが、人は出会いによって作られ、
能力を引き出される。  
太田朋子

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春さざんか 1000円 和幸 新小岩駅南口



練習と故障の日々(04)

サブスリー・GW限定企画/全10回、更新は不定期、今度こそ完走めざして(^∀^)

01.沖縄 家族旅行

02.減量、食事、歩く、走る
03.初めてのレース
04.練習と故障の日々
05.Takeアスリート鍼灸院
06.2年目、初フルマラソン
07.本気で目指すサブスリー
08.故障による絶望感
09.小岩選抜RC
10.  開きなおり、怖いものなし

速くなりたい、練習したい、だけど故障ばかり(´−д−;`)

単なる想いでづくりの「ハーフマラソン」のつもりだったけど、結果として、すっかり、
走ることに、コツコツ努力することに、そして、いつか走るマラソンに魅せられてしまった。

当時は、谷川真理ハーフマラソンの参加者が7000人、まだマラソンブームの到来前だった。
それでも、走る人の多さに圧倒された。きっと、みんな、ひとりでコソコソ練習しているんだ。
そして、速くなったきたら、レースに出て、「どうだ!」という感じで僕を抜いていくのだろう。

むかし、勉強なんてあまりしてないよ、といいながら、良い点数をとる奴みたいだ。
だったら、ひとりでコツコツ練習して、今度は追い抜いてやるぞ、いまにみていろ。

もちろん、次のターゲットはフルマラソン、3月の荒川市民マラソンに、早速申し込んだ。
しかし、初ハーフのダメージは、簡単なモノではなかった、足の痛みが良くならない。
まだ、痛いのに無理して走る、そして、当然の結果として、まったく走れなくなった。

このあとは、走っては故障する、走っては故障する、これを繰り返すばかり。
定番の練習は、ひたすら10キロを走る、調子の良いときは50分、悪いと70分。
ゆっくり走るジョグ、という意識は全くなく、速く走らないと速くならないと信じていた。
そして、いつものワンパターンの練習は、やってもやっても、故障と怪我ばかり、
ちっとも速くならない、ぜんぜん強くならない、少しも進化しない、これではダメなんだ!

2007年10月28日 01:54:47/2612/6400   手賀沼エコマラソン
2008年01月13日 01:38:58/1358/7619 谷川真理ハーフ

そして、ついに、レース後の悲惨体験(1週間)にまで、墜ちていくのです。

2008年03月23日 01:50:35/  991/1885 熊谷さくらマラソン
脚が痛くて1ヶ月間も走れなかった、だけど、ハーフだから、何とかなるだろう!
こういう実にバカな気持ちで走ってしまった熊谷、レース後は、ひとりでは歩けなくなる。
熊谷から新小岩まで、一緒に走った友人の肩をかりながら、なんとか自宅へ帰る。
そして翌日に病院に行く、それから、なんと1週間の松葉杖生活になる。

いまさらだけど、こんなんじゃ、いつまでやっても、ダメなんだわ!
最初は、安易に考えていたフルマラソン、本当に走れる日は来るのだろうか。
いや、そういうことではなくて、根本的な考え方が間違えているのだろうか。
初めてのフルマラソンを3時間30分で走る、こういう目標設定がダメなのか。
例えば、ゆっくり走って完走するとか、もっと、柔軟に目標を考えるべきなのか。

だけど、どういう訳か、楽しんで走る、という意識より、挑戦したい!と考えてしまう。
ジョグをはじめてから、約2年間は故障ばかり、ちょくちょく停滞しては苦悩している。
だけど、それでも、フルマラソンを3時間30分で走る、これは絶対に諦めたくない!

なぜ3時間30分にこだわるのか、モトをたどれば、あの初レースに辿り着く。
ハーフ1時間42分だったら、いずれ、フルマラソンを3時間30分で走れるはずだ。
初レースの結果、初フル3時間30分という目標が、どうしても頭から離れないのです。

若い人で、何度かつまずいたり、
障害にぶつかったりしない者はいない。
しかし、障害にぶつかっても落胆してはならない。
いちばん苦しいときでも、気を落としてはならない。
前進を続ける気概をもて。勇気をもて。
希望の光が、我々を照らしている。  
周恩来

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かに三昧丼 525円 丼丸東新小岩店

初めてのレース(03)

サブスリー・GW限定企画/全10回、更新は不定期、今度こそ完走めざして(^∀^)

01.沖縄 家族旅行

02.減量、食事、歩く、走る
03.初めてのレース
04.練習と故障の日々
05.Takeアスリート鍼灸院
06.2年目、初フルマラソン
07.本気で目指すサブスリー
08.故障による絶望感
09.小岩選抜RC
10.  開きなおり、怖いものなし

初レースの完走? なぁ〜んだ、意外とチョロイじゃないの!

減量のために歩く、走った方が痩せる、走り方を求めて谷川真理の本を買った。
そして、20キロ走を2回(2時間10分くらい)、だったら、ハーフマラソン走っちゃえ!
初めてのレース、最初で最後のレース、記念に走る、こういう気持ちだったはずだ。
前年の9月1日に歩きはじめてから136日目、僕はスタートラインに向かっていた。

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2007.1.14 谷川真理ハーフマラソン、スタート直前のリラックス、このあと地獄をみることに。

目標は2つ、2時間以内に絶対に完走すること、そして、絶対に最後まで頑張ること。
ところが、これが性格というべきか、血の気が多いということか、単なる馬鹿なのか?
前日になってラン時計を買った、今まで走るペースを意識したり、考えたことさえなかった。

後ろのほうからスタート、最初は前がつかえていたので、まったりとリラックスしていた。
ところが、やがて、前のランナーがばらけてきたら、後ろから、どんどん抜かされていく。
ペースのわからない僕は、ここでスイッチが入ってしまった、まわりに負けずに走る。

10キロ通過タイムは50分台、このときには、もうギリギリのヤバイ状態になっている。
初めてのレースだし、こういう苦痛は当然なのだ、きっと、みんな同じなんだろう。
ひとりだったら止まってしまう、だけど、みんな走っているので、止まれないじゃないか。

後半は、ハァハァという自分の荒い息を聞きながら、ひたすら苦痛を我慢している。
そんなとき、頭髪の薄い年輩の方が僕を抜いていった、ちょっと待ってよ、負けられないよ。
必死に追いかけるけれど、どうにもならない、少し近づいたけれど、すぐに遠くなっていく。
あぁ〜そうなんだ、年齢じゃない、練習量なんだよ、俺は怠け者、練習不足ということだ。

2007.1.14 谷川真理ハーフマラソン、結果/1時間42分23秒(1943/7179)

ゴールしたら、嬉しさと悔しさが同居して、感情はグチャグチャになっていた。
そして、両脚はガチガチに硬直してしまい、まともに歩くことが、できなくなっている。
ところが、少し時間がたつと、フツフツと、メラメラと、闘志が沸き起こってくる。
このままじゃダメなんだ、まだ、もっと、できるはずだ、次はフルマラソンに挑戦だ!

ハーフが1時間42分だったら、あと2ヶ月くらい練習したら、
フルマラソンで3時間30分できるんじゃないか、と安易に考えてしまったのです。
自分の欠点、怠けていたカラダを自覚した、よく分かった、ほんとうに情けない。
だけど一方で、こんなもんか、マラソンなんて、予想より意外とチョロイじゃないの!
という安直な心が芽生えていたことは、この後、まもなく、カラダで思い知ることになる。

そして、もう1つ、いま振り返ると、この初レースをの重要性がハッキリと自覚できる。
もし、予定通りのタイム、1時間59分を笑顔でゴールしていたとしたら
もう2度とレースで走ることはなかった、という可能性は、否定できない。
そして、この初ハーフの無謀な体験がなかったら、絶対にサブスリーはあり得ない。

選手が成長できるかできないかの分岐点のひとつは、
欠点を自分で認められるかどうかです。
欠点をそのままにしておくと、
それがいずれ成長の足かせになる日がくる。
常に欠点を乗り越えていかないと、前には進めないんです。
自分の欠点に気がついているからこそ、常に成長していけるんです。
古賀稔彦

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彩り定食 690円 やよい軒 新小岩駅南口

減量、食事、歩く、走る(02)

サブスリー・GW限定企画/全10回、更新は不定期、今度こそ完走めざして(^∀^)

01.沖縄 家族旅行

02.減量、食事、歩く、走る
03.初めてのレース
04.練習と故障の日々
05.Takeアスリート鍼灸院
06.2年目、初フルマラソン
07.本気で目指すサブスリー
08.故障による絶望感
09.小岩選抜RC
10.  開きなおり、怖いものなし

怠け者よ、いい加減に覚悟を決めろよ!今やらなくて、いつやるんだ!

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2005.2.27 43歳/右は蝶野正洋       2004.12.15 43歳/右は佐々木健介

沖縄で誓った「肉体改造」、東京に帰って、あらためて自分に、覚悟を突きつける。
この目標を達成するために絶対必要なこと、それは、過去の失敗を検証すること。
過去の失敗を、ちゃんと逃げずに自覚すれば、対策案が策定できるはずだ。

いままでのダイエットが失敗した原因/対策案を列挙する。
1.楽して痩せようとしたこと/対策=楽せずに、苦労して、取り組むこと。
2.目先の体重減ばかり意識していたこと/対策=長期的視点、継続を重視する。
3.運動はしなかった/対策=運動をする、運動を続けていくこと。
4.継続できなかった/対策=生活習慣を変える、継続すること。
5.挫折した原因、非公開/対策=家族に宣言、毎日の体重を玄関に表示する。

平成18年9月1日、午前4時45分起床する、まだ残暑が厳しく、蒸し暑い。
午前5時、サウナスーツを着込んでから、中川土手2キロコースを歩きだす。
歩くたびに、着込んだサウナスーツがゴワゴワして、ムシムシして、不快になる。
歩くだけで、ハァハァして、汗が噴き出してくる、蒸し風呂の中にいるような気分だ。
家に帰る、サウナスーツ下のトレーナーの半分以上は、汗で色が変わっている。
カラダにベットリくっついた服を脱ぐだけで、ハァハァして、余計に汗が噴き出してくる。
ハァ〜初日から、いきなり疲れている、みにくいぞ中年!いまに見ていろ中年!

朝食はコーンフレークだけ、昼食は、おにぎり1つだけ、夕食は普通に食べた。
最初の1週間で2キロ減る、なんと言っても、最大の楽しみは体重が減ること。
1日に5回くらいは体重計に乗っている、いつでも体重計のことが頭から離れない。
次第に夕飯の量さえ減らしていく、食べることが、楽しめなくなってきている。
そして、1カ月で4キロ減、歩くことにもなれてきて、5キロ歩くようになる。

35歳を過ぎてから体重70キロ台に、それから10年以上は右肩上がりに順調に
推移してきたけれど、ついに、卑しい怠け者の体重は60キロ台を突破していく。
もう誰にも止められない、こうなったら、怠け者よ、走ってしまえ、もっと痩せてしまえ!

ときどき、頭がクラクラする、毎日5キロ走っていると、足はパンパンになり
走れなくなり、仕方なしに、歩く、そして、又、走る、痛くなって、また歩く。
3カ月経過したら10キロ減、そして、初めて10キロを休まずに走れるようになる。

そんな頃に、本屋さんで手にしたのが、谷川真理のランニングの本だった。
もっと走れるようになってみよう、12月中旬には、20キロを2時間10分くらいで走った。
谷川真理ハーフマラソン、制限時間2時間30分、これなら行けるんじゃないか!

最初で最後のレースだ、ハーフマラソン、完走できれば記念になる!
目標が決定した!谷川真理ハーフマラソンを2時間以内で完走すること!

自分の欠点が気になりだしたら、
それを直すことのできる人間は、
この世に自分しかいないと覚悟しなさい。
ジョセフ・マーフィー

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鴨つけうどん 490円 なか卯 新小岩駅南


沖縄 家族旅行(01)

サブスリー・GW限定企画/全10回、更新は不定期、今度こそ完走めざして(^∀^)

01.沖縄 家族旅行

02.減量、食事、歩く、走る
03.初めてのレース
04.練習と故障の日々
05.Takeアスリート鍼灸院
06.2年目、初フルマラソン
07.本気で目指すサブスリー
08.故障による絶望感
09.小岩選抜RC
10.  開きなおり、怖いものなし

あの夏の沖縄で決めたこと、卑しい自分を変えること!

1日3箱(60本)喫煙生活、27歳のときに、煙草は永久追放した。
サラリーマン生活に魅力はあったけれど、結局は独立開業の欲望に突き進んだ。
いままで通りの生活を続けていた、しかし、40歳を過ぎてから、カラダが重くなる。
身長171cm 体重74kg  体脂肪25%、まぁ年齢からみたら、こんなもんだろう、気にしない。


それにしても疲れる、休日に買物に行くと、すぐに座りたくなる、そしてウトウト眠くなる。
あきらかに体力不足だ、健康診断でもハッキリ指摘されている、このままじゃいけない。

そして46歳の夏、沖縄に家族旅行に行くことになった。
青い空、透きとおる海、色鮮やかな魚の群れと珊瑚礁、そして、ホテルのバイキング。
食べ放題なんだから、できるかぎり食べたほうがいい、気持ち悪くなるまで食べまくる。
こんな食べ方を4日間も続けた、4日間、食後は、きまって気持ち悪くなってしまった。

出発前に読んだ「沖縄論」をおもいだした。俺は、いったい何をやっているんだろうか。

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堕落している、怠けてばかりいる、こんなに、だらしのない自分をなぜ責めなかったのか。
自分を否定すること、それだけじゃダメなんだ、だから、自分をどうしたいのか。

最小の労力で最大の効果を発揮する、こういう考え方が、根本的に間違えていた。
この卑しい自分を変えるためには、もっとも苦しい労力を与えるべきなのだ。
帰りの羽田行きの機中で誓う、”東京に帰ったら、この卑しい自分を本気で変えてやる”

沖縄にいるとき、どうして自分を卑しい人間だと感じたのか、あらためて検証する。
01.沖縄の問題(基地・歴史・経済)について、現地で考えるつもりだった。
02.しかし、単なるリゾート休暇になる、そして気持ち悪くなるまでの連日の暴飲暴食。
03.新小岩の生活では、毎日の積み重ねによって、卑しくなっている自覚が欠如していた。
04.沖縄での暴飲暴食から新小岩へ帰るときに、卑しいまま帰宅することに気がついた。
05.このまま日常生活へ戻るということは、今後の人生を卑しい人間として生きていくこと。
06.このままじゃいけない、自分の人生が気に入らないのなら、変えてしまえばいい。
07.この卑しい自分を変えるためには、毎日の生活を変えること、本気で取り組むこと。
08.ダブついた醜いカラダを変える。そのためには、絶対に挫折しないことだ。
09.楽して結果を出す、これこそ、怠け者の考え方だ、もっとも厳しい選択をしてやる。
10.  新小岩に帰ったら計画を立てる、平成18年9月1日から実行に移す。

人は、生まれによって高貴なのではなく、行いによって高貴になる。
人は、生まれによって卑しいのではなく、行いによって卑しくなる。
ブッダ[仏陀、シャカ(釈迦)、釈尊]










 

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