KAZUの完全復活を目指して

平成23年1月1日元旦の午前1時 年越しJOGの途中で転倒して大怪我をした。 大腿部と手首の骨折〜救急車の搬送〜2回の入院と手術を経て2月9日に退院。 そして退院後のリハビリ通院は79回をもって、平成23年6月29日に終了した。 さぁこれから、ここから、どこまで出来るのか、本当に復活(完全)出来るのか? 本気でヤルのか、情熱を注げるのか、そして過去を超えられるのか? 質問と疑問に対して、正々堂々と、決して逃げずに、答えを出してみよう。 こういう人生を、こういう生き方を、思い切り楽しんでみよう。 KAZUさんよ、タイトルに負けるなよ!

50歳・大腿骨骨折

2011.2.5 土曜日

手20110203
今朝は嬉しいことがあった。
同室の患者さんのこと。

60歳サブ4、脳梗塞、大動脈流で手術済み、近く2回目の手術予定。手術前の検査したところ懸案の血管が良くなっている!
手術してあと1ヶ月の入院予定が、何と来週の水曜日に退院出来るとのこと。

今朝の6時30分に話を聞いて、お互い笑顔いっぱいになりました。
いつか富士山に登りたい!と
先日話しました。

お互いに、いつか、富士山の頂上に行きましょうね。
僕が富士山を登った時には、入院中に同室だったサブ4ランナーのこと、必ず思い出しますよ(笑)

明日は江戸川駅伝と別府大分マラソンがある。
襷を繋ぐ魂の駅伝、ファイト!

別大は憧れの鉄人、つくば2−50のak1973さん、アスリート魂アヤトン、選ばれしランナーの皆さん!ファイトです!

2011.2.4 金曜日

昨夜、長女からメールが来た。

パパの分まで鬼退治したよ!パパの部屋も、鬼は外!したよ!……

嬉しいなぁ〜子供達が鬼退治してくれたので、もう大丈夫だ!
さて、今日は立春。
春らしい気候のようだ。
節分と立春が起点となって、僕の長く厳しい、そして楽しいリハビリ生活が
新たに進んで行く。

この貴重な体験、車椅子生活からのリハビリを出来る限り鮮明に赤裸々に
ストレートに記録して行こう。
マラソンも闘病リハビリ日記も僕にとっては同列同種である。
自ら感じたことを文書として表現する。
気持ち、感情を文字羅列して行くことにより、自分を冷静に客観的に診ること
が出来る。

大袈裟な表現をすれば、自分の体から3メートル上空に幽体離脱した魂が
自分を観察してブログする。
KAZUよ、苦しかったら弱音を吐け!
そして泣き言を言ってる暗い顔した自身を良く見ろ。
それがお前の望みの顔なのか?
お前の目指す方向なのか?

冷静に客観的に判断して、魂からの問いに応える。
違うな、今凹んでいるが違うよな!
魂も、ブログを見て応援している方も、もう一度、何度でも、立ち上がる
KAZUを応援しているんだ!

俺はアイドルではないしスポットライトを浴びる輝かしい人間ではない。
マラソンだって、ボクシング、仕事だって自分と言う人間の器量から何ら
人様に対して誇らしい実績など残せやしない。
ただのチョイ悪50親父だ。

いや、良いじゃないか、自分の、自分だけの、自分にしか出来ない人生を、
生き様をしっかり生きてみろ、やりたいことを逃げずにやってみろよ!
己の人生を満足させる生き方をするんだ!
自分が納得して落ち着いたところで3メートル上空の魂は自分の体に
静かに降りてくる。

……こんなブログ読まされたら迷惑だろ〜なぁ〜(笑)ゴメンね(笑)
以前は、漠然としたイメージとして、格好良くダンディーに年齢を重ねて
生きてる、PPK…ピンピンコロリの人生が良いと思っていた。
でも、今回の大怪我と言う経験をして変わった。
格好良い、なんて甘っちょろいもんじゃない。
生きることは、もっと深く泥臭いものだ。

迷惑をかけずに生きる!なんてキレイ事じゃない。
生き続けるとは、沢山の迷惑の上に成り立つもの。
生きる為に食べる。
食べることで、食材と言う元は生きているものを犠牲にして迷惑を
かけているのだ。

ただ歩いただけで、生きている虫を踏み潰してきたこともあるだろう。
今、歩くことは出来ない。
自転車も車の運転も出来ない。
でも、右手と右足を使い車椅子に乗れる。
トイレ、お風呂、時間かかるけど着替えも出来る。

こんな自分を以前の自分だったら哀れんだか、気の毒に思ったか?
今の自分は、時間の流れの中で自然に受け入れる。
出来ることをやらないのは怠慢だけど、出来ないことは出来ないのが当
然なのだ。

車椅子でコンビニへ行くと、周りのお客さんは車椅子をよけてくれたり、
店員さんも気を使ってくれるのが分かる。
これだって迷惑の一つだ。
良いじゃないか、気を使ってくれる、親切にしてくれる!
ちゃんと言葉で伝えよう。

ありがとう!ありがとう!ありがとう!

今日も1日、僕は沢山の方に迷惑をかけて生きる。
そして、沢山の方に感謝を込めて、ありがとう!と言う。
ありがとう!何度も何度も繰り返し言う。
生きているんだから、感謝の心で繰り返し言う。

ありがとう!

午前10時、先生と打ち合わせして決まったこと。
2/8抜糸、2/9(水)退院……
入院9日間、今日は5日目なので後半戦と言うこと。
前半戦は手術と術後、後半戦はリハビリだ。

午後から立て続けにリハビリ、左膝は最大60゜しか曲がらない。
リハビリの先生に質問した。
どうしてこれだけしか曲がらないのですか?
骨折して1ヶ月も曲げてないので筋肉が固まっているのよ!
あっそうかと納得する。

午後3時、妻が来てくれた。
昨夜の節分の話、長女が鬼退治してくれたメールに対して、
長男は豆まきの時に、今年は鬼がいないなぁ〜!だって、
俺は鬼かよ(笑)


2011.2.3.木曜日


昨夜から今朝にかけては楽だった。
午後9時から午前0時、午前3時から5時まで合計5時間は眠れた。
左手首は添え木に包帯巻き、ベッドでは吊しているので
圧迫感はあるが痛みは若干程度である。

穏やかな朝、朝食には大好き納豆が出た。
入院患者にとって、閉鎖された空間で生活していると、
外側の様子が気になる。
テレビや新聞の情報は勿論だが、単に窓から見る景色も大事な情報である。
東京女子医大八千代医療センターに入院しているとき、
患者さんは毎朝、富士山が見える、見えない?が確認事項であり、
挨拶の共通話題であった。
八千代からは晴天等の諸条件が整えば、まれに東京スカイツリーが見える
そうだが、自分の入院中は見る機会がなかった。
東京スカイツリーなら自宅から見えます!とは、場を壊しそうで
言わなかった。

さて、ここは江戸川区西葛西、窓から何が見えるのか?
病室の窓からは住宅、マンション、工事現場、等…しか見えない。
都心部の病院だからね〜。
それでも、川沿い、スカイツリーが見える立地だと気持ちは違うだろう。 病室からの景観を逆に考えたらどうか?つまり、自宅から病院が見えたら、
遠くに見えるのと、近くで患者さんの顔まで見えるのは、違うだろう。
ついつい、不動産屋の考え方をしてしまう。
早く仕事に復帰したい!

本日のリハビリは盛り沢山だ。
昼食後に膝を曲げる機械CPMで、角度50゜を50分、
午後から左足リハビリを30分、左手の指リハビリを30分、
この後、再びCPMを50分となる。
体は楽になって来たので、今の自分が大変だとは思わないようにする。
いい大人が仕事もせずに、病院でリハビリやっているだけだ。
月末月初、必死に働いている社会人からみたら、お気楽野郎だ。
同室の60歳、脳梗塞で入院中のサブ4の方と話した。
お互いにリハビリを頑張って、少しづつ出来ること、増やしてコツコツと
頑張りましょう!と励ましあった。
運が悪いとは考えずに、自分が成長する為の貴重な試練、勉強なんだ!
と考えて行きましょう!

ここの病院は就寝前にBGMが流れる。これは良いね!

鬼は外、福は内!明日は立春。
来年は元旦、三が日、七草粥、節分、立春は自宅で過ごしたいなぁ〜!
手20110203




2011.2.2 水曜日

昨夜の手術について。

午後3時50分、妻に付き添われ同室の方に頑張って!
と言われ手術室に入る。

手術室に入ってからは26日前の手術経験があるので、落ち着いていた。
全身麻酔で意識がなくなる。

次の意識は予想外の苦痛になる。
意識が戻るやいなや、左手首の激痛が押し寄せた。
痛い!痛い!痛い!とても我慢出来る痛さじゃない。
ベッドで、痛さに右膝を立て、右手が左手首を触ろうとする。
ジンジンガンガン、ズキンズキン…。

まさか、こんなに激痛とは!?
看護士さんに、痛み止め坐薬を入れてもらうが辛すぎる。
執刀した先生が来たので、凄く痛い!と訴える。
では注射します!

約15分後、少しづつ痛みが軽減していく。
午後6時30分、妻を帰宅させる。

ここからは、ひたすら我慢する、朝になれば楽になり、朝食が食べられる。
朝まで耐えるんだ!
しかし、朝まで長い夜になる。

左手首は吊られている、口には酸素、点滴、血圧、右手の人差し指
にもサック?
両足の膝下は包帯巻き、夜中に何度もナースコールして、
坐薬と初めてのシビン、何て夜は長いのだろう!
早く明るくなってくれよ!

今が一番辛い関門だよね、ここからは良くなるよね?
我慢だ!粘るんだ!

午前6時30分、坐薬とシビンにより、ようやく落ち着いた。
熱いタオルを持って来てくれたので、顔を拭いた。
ブログを書く余裕が出てきた。
待望の朝食前に、ここまでをブログする。

午前8時、待ちに待った朝食、持ち込んだ豆乳と和菓子…
ほっと一息ついた!
看護士さんに聞いたら、点滴は今日の夕方で終わり、これは嬉しい。
点滴がないと、車椅子を使いトイレに一人で行ける。

午前9時30分、看護士さんに体を拭いてもらう。
午前11時、午前中の点滴が終了、チャンスとばかりに車椅子を使い、
歯磨きとトイレ済ませる。
こんな些細な日常生活も、手伝ってもらうより自分でやる方が良い。

先生が来た。
今日は痛みが引いて行くので大丈夫ですよ!
嬉しいなぁ!

同部屋で本日手術の方は、一週間は集中治療室とのこと。
次に入室した方も明日の手術、そして集中治療室へ。
入室後に、独り言をブツブツ、ぶっ殺してやる!ダンダンダン!?
意味不明な独り言!?
薬物!?

看護士さんに話したら、それはマズいですね〜。
部屋を移動した。
何だかチクって追い出したみたい。

午後5時、CPMと言う膝を曲げる機械を使い左足のリハビリをスタート。
角度45゜で50分続ける。

明日から本格的リハビリが始まる。
20110201183000

2011.2.1.火曜日

20110201

















夜中に2回起きてトイレに行く。
午前5時30分に起床、トイレ大と歯磨きを済ませる。
本日の午後3時から手術、麻酔等を含めて約2時間の手術時間。
昨夜の午後9時からは水も飲めない。
今日は点滴のみ、明日は朝から通常の食事OKとのこと。
病室は4人部屋、皆さんに挨拶する、話し掛けてくれる、
イチゴを頂いた方、皆さんに感謝。

午前9時、点滴スタート。

午前10時、同室の方が退院した。
クモマッカで26日間の入院し緊急手術して、障害もなく退院出来た
とのこと、幸せだ!と言ってた。

午後1時、ベッドで点滴、テレビを見ている。
あと2時間経過すると手術がスタートする。
早く時間が過ぎ去って欲しい。  

午後1 時30分、新たな同室隣人は大動脈流、明日手術とのこと。

今日は朝からテレビ見てウトウトしている。

午後2時20分、明日の朝食後、豆乳とどら焼きを食べよう!

午後3時、少し遅れているようだ。

では…。

Archives
記事検索
livedoor プロフィール

kazu

TagCloud
livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ